2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

『キングダム(1)』(原泰久/集英社/ISBN:408877079X)

『ヤンジャン』は滅多にチェックしないので単行本が出てはじめて存在を知りました。オビの 時は紀元前、舞台は中国・秦 天下を目指す少年と若き王! というアオリを見てとりあえず買ってみました。始皇帝が秦王・政だった頃の話。これから実権を奪う頃の話、…

『まんがタウンオリジナル 7月号』(双葉社)

「はるうらら」(たかまつやよい)。ああ、平田はおいしいポジションにいるよなぁ。ナチュラルに気づいていない所がこれまたおいしい。「ミルククラウンの王子様」(小池田マヤ)。そうか、「ぼくたま」が同ジャンルなのか、と今気づいた。岡田くんに注目。…

午後より、久々にいい天気な気がする。 書籍方面。富士見ファンタジア文庫。ええと、新人さんの作品ばかりですか(新人の定義は微妙)。今頑張れば将来につながる、と思って頑張ります。『サイレント・トーク』は隔月刊行の『鋼殻のレギオス』シリーズの2巻…

オークス

あいかわらず、母と母父しか見ない。3番の母は元々戸山厩舎に入る予定だった馬(たぶん)。10番は母父がミナガワマンナ。もうそれだけで応援します。14番、母父トニービン。とりあえず。18番の母。関西ではよく条件戦で走ってた。連に絡む時は人気薄の印象。…

『まんがタイムきららMAX 7月号』(芳文社)

「看板娘はさしおさえ」(鈴城芹)。刀を構えた姿がかっこいい。「○本の住人」(kashmir)。市長たんが良いですね。再選したらしいし。あと、どうも京アニがすごいらしいです。「ぐーぱん!」(榛名まお)。たぶんゲスト。この号一番のサプライズ。竹書房か…

雑誌。ぼちぼち多い。『花とゆめ』と『少女コミック』。出る号によって売れ行きが違うのは当然だけど、今回の初日の結果で言うと前者が出足が良くて後者がイマイチ。冊数で言うと15冊と2冊。差がつき過ぎ。 コミック。白泉社とか集英社とか少し小学館とか。…

『まんがライフ 7月号』(竹書房)

「耕してフォーリンLOVE」(後藤羽矢子)。確かに早い納得だよ。「ななこまっしぐら!」(小池恵子)。私も傘が欲しい。マヤノトップガンの勝負服のような色合いが希望。「課長と呼ばないで」(ちはやいくら)。新連載。ラブラブなのはよいことだよっ。「み…

コミック。小学館とか。小学館も昨日の講談社に続き微妙に弱いラインアップだ。『ハリポタ』を避けたのか。他に一迅社の百合姫コミックスも出てたなぁ。あまりにも厳しい配本だったため既にすっからかんになってますが。 そういえば『とらドラ!』が1、2巻と…

『まんがタイムファミリー 7月号』(芳文社)

「ペットショップライム」(たかまつやよい)。初っ端にあの2人がゲスト登場。深く関わらないのが良い感じ。本編は結婚ネタ。ベタながら「僕たちも」っていうのも良い。「おこしやす」(久保田順子)。で、ナゾナゾの答を...「美久と久美」(水月秋良)。な…

『ハリポタ』、というよりは単なる雨のウェンズデイ、かも。 コミックは講談社。ちょっと、というか、思いっきり弱そうなラインアップな気がするのですが。そんな中入荷数の関係もあって『Q.E.D.―証明終了―(24)』『たま・はな(4)』が早くもピンチ。 夏開…

『ComicREX 6月号』(一迅社)

久々。入れ替えが進んでいる模様。「私立彩陵高校超能力部」(石田あきら)。紆余曲折を経て復活。話の繋がりはさっぱり理解できませんが、ドタバタな楽しさは理解できる。お色気もあるしね。「ナ*ナ*キ」(水谷悠珠)。こういう絵を描く方なんだ。理解し…

明日は『ハリポタ』。NOCS9000でみると「王子在庫あり」でした。明日にはどうなってるでしょう? 雑誌。『週刊 そーなんだ!社会編』が創刊。コミックは秋田。『シノビライフ』は1巻目。著者はこなみ詔子。この方も結構色々な所で描いてらっしゃいますね。 …

 6月分コミック

「ショー☆バン(28)」(松島幸太朗/秋田書店) 「卓球Dash!!(4)」(本田真吾/秋田書店) 「CYNTHIA_THE_MISSION(3)」(高遠るい/一迅社) 「放浪息子(5)」(志村貴子/エンターブレイン) 「涼宮ハルヒの憂鬱(2)」(ツガノガク/角川書店) 「でろで…

『コミックガム 6月号』(ワニブックス)

今ごろ入手。とりあえず「辣韮の皮」(阿部川キネコ)。ビブロス倒産をネタにしてたんですね。すごいなぁ。

コミックは集英社りぼん、など。 文庫。新刊じゃない話。『ダ・ヴィンチ・コード』が面白いように売れていく。なんかすげぇ。『ハルヒ』は明日『溜息』『退屈』が再入荷で久々に全巻揃います。わーい。角川は和が世の春を謳歌中ですか。それにしてもDAIさ…

『6つの箱の死体』(大橋薫/秋田書店/ISBN:4253185282)

『タック&タカチの事件簿』シリーズの2冊目。当然原作は西澤保彦。『解体諸因』からの作品が多いのでバラバラ殺人が多くなってます。1冊目と同じ感想としては、特にタカチがビジュアル的にも軽めに描かれているなぁ、そしてそれは嫌いじゃないなぁ、という…

午後から良い天気。 コミック。ドラマ化アニメ化は順調だけどそれ以外は停滞気味。新刊の置き方を変えようと検討中。ライトノベルでは小ネタ発動予定。先には繋がりにくいのは理解しつつ1冊モノで頑張ってみる。

『まんがタイムラブリー 6月号』(芳文社)

「聖葵学園日誌まなびや」(大乃元初奈)。うん。楽しい。「サクラ町さいず」(松田円)。頑張れ田中さん。あまり写ってませんが一緒の傘に入っている模様。「サロン・ド・黒川」(円山あれん)。楽しいんだけどすっきりしない。どういう形で元に戻るんだろ…

雨。 雑誌。『コロコロ』とか『たまひよ』とか。大きな声では言えませんが『YOU』と『BE LOVE』は最近毎度たくさん返品してるのに(ある程度ちゃんと売れていますが)配本が増えます。どんどん増えます。怖いです。 コミック。新刊は少ないけど、再版分で『…

『ひとひら(2)』(桐原いづみ/双葉社/ISBN:4575832375)

やっぱり表紙が恥ずかしいんですけど。1巻目はピンクが基調だったから恥ずかしい、と思ってたけど、今回青というか紫っぽいのに恥ずかしいんだから、色には関係なく恥ずかしいに違いない。これだけ恥ずかしさを描けるのは素晴らしい。......恥ずかしさを感じ…

『月刊少年ブラッド 6月号』(ソフトバンククリエイティブ)

創刊2号目。「X-assault」(シヒラ竜也)。新連載。原作は宗原光流。“新時代の対魔戦記"らしいです。絵がちょっと雑ですか。終盤の逆転劇は続きに期待を持たせます。「源流武闘伝―ORIGIN―」(フカキショウコ)。1話目は怒濤の展開でしたが2話目はゆったりと…

雑誌。きわめて少ない。あっという間。コミックは講談社、双葉社など。

『まんがライフオリジナル 6月号』(竹書房)

袋とじというか何というか、な付録の小冊子「中間管理職刑事2006」(秋月りす)が付いてます。私はもう1冊買わないと開くことが出来ません。 「ひとみのひらめきラボ」(岩崎つばさ)。ゲスト。一攫千金な発明を目指す主婦のお話?胡散臭い先生がよくわから…

雑誌少ない。『ガンガン』など。コミックはもっと少ない。ウチは2種類だけ。書籍方面では光文社文庫とか双葉文庫とか。

『圏外です(1)』(いちば仔牛/講談社/ISBN:4063730247)

ケータイネタもう一発。こちらは4コマベースなので私にとっては読みやすい。ケータイから現れた電波の妖精がたぶん主人公だかヒロインだか。ひたすら脳天気な楽しさ。ほのぼのできること請け合いです。『シリウス』って創刊号からずっと買ってるけど殆ど読め…

『090えこといっしょ。(1)』(亜桜まる/講談社/ISBN:4063636518)

いい絵だ。人型ケータイが主人公。でも、1冊一気に読むと案外疲れるなぁ。

新人バイトさんの初日だったり、他の支店の棚卸の手伝いがあったり何かと慌しい一日。私自身も自分のところの店が終わった後棚卸のお手伝いに行きました。そのせいか久しぶりに1冊も購入しない一日となりました。 雑誌。『文藝春秋』は出足好調。午前中は雨…

『まんがタイムきらら 6月号』(芳文社)

面白い面白くないとは別次元で「ドージンワーク」が柱とならざるを得ない状況は苦しいと思う。脇にあってこそ、というのは前にも書いたか? 「きつねさんに化かされたい!」(桑原ひひひ)。確かにラ・ヴィ・アン・ローズ。まさにバラ色の人生。ここで言うラ・ヴ…

雑誌。少なめ。アニメ雑誌とか。『レタスクラブ』(http://www.lettuceclub.net/)は創刊600号超特大感謝号。なかなかのボリュームで300円とお買い得っぽい。表紙の色合いは私好み。 コミックは新潮など。少ない。書籍方面は何だっけ?電撃文庫の新刊はウチ…

『ハルジャン』(小山宙哉/講談社/ISBN:4063725138)

スキージャンプ漫画。井上雄彦というか『スラムダンク』タイプのスポーツ漫画。スポーツのジャンルはやっぱり違うけど『GO ANd GO』の方に近い気もする。個人競技ゆえにより一個人について集中的に描かれてるのが良いなぁと。一冊物なので当然たくさんの人物…