2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧

『モーニング 6/2号』(講談社)

「バガボンド」(井上雄彦)再開。雑誌自体の表紙もインパクトがあって良いです。そのせいか300円もするんですけど。主要人物揃い踏みということで単純に続きが楽しみ。胤舜が出てる頃が一番楽しみに読んでいたんで、その頃のテンションでやってくれると嬉し…

雑誌。女性向けコミックが多かった印象。その中でも『Asuka』は一時に比べ売れるようになったなぁと思う。「今日から(マ)のつく自由業!」がよろしいのでしょうか。コミック担当はライトノベルのイラスト描いている方がそのままコミックも描くというのは良…

春の書店くじ当選番号(日本書店商業組合連合会「本屋さんへ行こう!」より)

http://www.shoten.co.jp/Nisho/worldbookday/campaign/harukuji02.asp 備忘録。

『コミックハイ! VOL.2』(双葉社)

まずは次号予告。「妄想少女オタク系」(紺条夏生)が新連載の模様。以前に載ったのが面白かったので楽しみ。“ごく普通の男の子がヤオイ萌え腐女子に恋をした!!!!"というお話。 で、今号。「女子高生」(大島永遠)。いつも通りおバカ。「それはロボット」(…

雨。降ったりやんだり。 いろいろとネタを考える。まとまってないのも多いけど、新書方面で「考える」をテーマに何かやろうと思う。具体的には殆ど何も決まってませんが。

ニガテなお客さん(150坪・書店員BLOGより)

http://150turbo.seesaa.net/article/3798996.html ニガテという訳ではないけど、「お金をトレイに乗せてくれない人」というのは気になっています。明らかにトレイが避けられてるんだよなぁ。

「ライトノベル・ファンパーティ」"私のイチオシ"の受付は今日(5/22)まで

http://lanopa.sakura.ne.jp/

『まんがタイムスペシャル 7月号』(芳文社)

「てんぷら」(なんば倫子)。うーん、コスプレに近い。「みそ汁シル・ブ・プレ」(森本みゆき)。本当久しぶりに成田さんの出番が多い。こうでなくては。でもこれでしばらく出番が少なそうな気も。「24時間サンシャイン!」(吉川景都)。突き抜けた感じは…

暑いっす。 雑誌やや多め。女性ファッション誌がメイン。『CanCam』は最近ずっと分厚いなぁ。でも600円。『ViVi』はなんとなく付録が豪勢っぽい。その分多少面倒だけど。いつもより30円高く650円。雑誌の価格が妙に気になる今日このごろ。

オークス

アスピリンスノーの母はスキーパラダイス。スピードタイプでここ一番に弱かった印象。母の父はリファール。リファール系のイメージはナマクラで脚の使いどころが難しい、雨の時に浮かび上がってくる、とか。雨でも降ってくれればと思いつつもスタミナがあり…

『ヤングガンガン 6/3号』(スクウェア・エニックス)

まだあまり読めていませんが「すもももももも〜地上最強のヨメ〜」(大高忍)では巳屋本いろはが再登場。この再登場は予定通りだったのか気になるところですが、強力なキャラなので上手く使って欲しいものです。で、委員長も...という展開も今後に期待をもた…

『まんがタウンオリジナル 7月号』(双葉社)

「とっても豆太郎」(さかもとみゆき)。テンション高っ。「うちの大家族」(重野なおき)。なぜに『コミックハイ』。「すてきなムコさま」(富永ゆかり)。43ページ左“愛着”がほのぼのと良い。「はるうらら」(たかまつやよい)。うらら父も相変わらず暴走…

角川、今のウチでは「女組」はまだまだ高い壁。来年こそっ! いまだにこのネーミングは恥ずかしいのですが。 で、今日は「男組」の一角、富士見の新刊発売。先月ほどビッグネームは無いですが、これからの富士見を担いそうと私が勝手に思っている作品が多く…

陳列論争勃発(本と本屋と図書館に魅せられて より)

http://takam16.ameblo.jp/entry-768b284937814095fcd76d0683a5b903.html 文庫の並べ方。出版社別vs作家別、というお話。ウチは基本的には作家別だけど、出版社別優先の部分も結構あります。実際どこまでやってるのか気になるなぁ。いわゆる「ライトノベル」…

『おいしい銀座(8)』(酒川郁子/集英社/ISBN:4420150629)

『まんがくらぶオリジナル 7月号』(竹書房)

「ナギーにおまかせ!」(山野りんりん)。2回目。順調。ちょっと扉絵が怖い。「やさしくしないで!」(松山花子)。1本目、ネタも良いけどおばあちゃんの適当そうな目も良いです。「がんばれ!メメ子ちゃん」(むんこ)。やっぱりやっぱり社長秘書。「こう…

やっぱり何だかんだとコミックが多い。白泉社は『フルーツバスケット(17)』と『フルーツバスケットファンブック[猫]』が主力。順調。『ファンブック』はたぶん足りない。集英社では女性向けが結構良くて『ごくせん』『ハチミツとクローバー オフィシャルフ…

「週刊文春」発:超人気マンガ「マスターキートン」突如消えた不可解な理由((仮)日記 IIより)

気になる気になる。後で読んでおこう。

「週刊少年ジャンプの漫画家に連続大ヒットはない!」の法則とその検証(TNM BLOGより)

http://d.hatena.ne.jp/enji/20050519/p1 最近だと矢吹健太朗や武井宏之の今後が気になります。

『まんがライフ 7月号』(竹書房)

「ななこまっしぐら!」(小池恵子)。28ページ左“一応お知らせ”と次の“どんな人?”が色々と上手いと思う。「動物のおしゃべり」(神仙寺瑛)。新連載。動物とおしゃべりできる幼稚園児と、擬人化が特徴。奥行きのある設定だし、ネタがパターン化しても楽し…

事前に天気予報を見て思っていたよりも雨は降らなかった。 雑誌は何だっけ?NHKテキスト第二外国語系など。そろそろ配本数の減ってきそうな時期。コミックは小学館サンデーなど。 集英社スーパーダッシュ文庫のフェアの案内が来ていました。Aセット・Bセット…

激突!はてな頂上作戦 ―ユリイカでの「はてなダイアリー」座談会― ユリイカでの「はてなダイアリー」座談会……を読まずに感想を書いてみよう(CAXの日記より)

http://d.hatena.ne.jp/CAX/20050519#eureka 当然“読まずに"がポイント。私もこの妄想力を身につけたい。ああそういえば『ユリイカ』のこの号も『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』も買ったけど読んでないしこれからも読むことはな…

[コミック]『よにんぐらし(1)』(宇仁田ゆみ/竹書房/ISBN:4812461707)

お父さんがいてお母さんがいてお姉さんがいて弟がいるという4人家族の日常を描くショートストーリー。著者ご本人はあとがきに「極めて地味なお話です」と書いています。たぶん、これは地味かどうかという問題ではなくて、こんな暮らしっていいなぁ、あるいは…

『まんがタイムファミリー 7月号』(芳文社)

「ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ)。山下ナースに“おばーちゃんみたい”と言われているマッキーが何か良い感じ。「パティシエール!」(野広実由)。ゲスト。25歳にしてパティシエ目指し製菓専門学校に入学した女性が主人公。25歳方面のネタとパティ…

ようやく色々片付きそう。 雑誌少ない。コミックは多かった。メインは講談社で相当に良いラインアップ。本日の売上上位3点は『魔法先生ネギま!(10)』『ツバサ(10)』『×××HOLiC(6)』でした。 売り場としてのレジ回りの強化、遊んでいるスペースの有効…

薬事法違反:「アガリクスはがんに効く」新たに2社捜索へ(MSN-Mainichi INTERACTIVEより)

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20050518k0000m040166000c.html 「史輝出版」「ライブ出版」「青山書籍」は実質同一。

『カオスだもんね!(13)』(水口幸広/アスキー/ISBN:4756146198)

今回ガンダムネタは少なめ。特に面白かったのは「僕らとファミコン」の前編・後編。懐かしいー、且つ、私もプレーしたいー。

月曜は頭痛。

恩田陸作品調査(Mystery Laboratoryより)

http://mystery.parfait.ne.jp/pre/onda/ 未読が9冊ありました。

『イブニング 5/24号』(講談社)

「ミスター味っ子Ⅱ」(寺沢大介)。“良いものは黙ってたって売れるはず”。そうは単純にいかないのが今の世の中。捲土重来のチャンスはあるのか?「影風魔ハヤセ」(森田信吾)。今のところこの雑誌では一番楽しみ。次にかなり話が進展しそう。「もやしもん」…