2007-12-13 『まんがタイムラブリー 1月号』(芳文社) 雑誌 ラブリー 「サクラ町さいず」(松田円) 初詣。ひろえの必死の願いが気になるところ。 「ポンチョ」(南京ぐれ子) いいノリだなぁ。こどもらしくて勢いがあって。ななみさんの扱いはずっとこんな感じなのかな。 「夜明けのダンディー」(しまこ美季) 基子さんと部長の関係が奥深すぎます。 「あさぎちゃんクライシス」(弓長九天) 熊が普通にナイスキャラ化している。不思議な世界だ。 「ミニっき えにっき」(ナントカ) 誰にでも身に覚えがあるのか知らないが、私自身には覚えがある嘘をついてビクビクしているミニ様が可愛い。