2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧

雑誌。朝日新聞出版より『週刊昭和』創刊。なんというか、まんまどこかで見たようなテーマだねぇ。 CD。注目の新譜は色々あれど実物を見て気になったのは下の作品。深い理由はなくて推薦コメントが細川茂樹さんだったからです。ヒーリング・ピアノ・ベストグ…

『まんがタイムファミリー 1月号』(芳文社)

通巻300号。表紙特集が良い出来。 「Smileすいーつ」(佐野妙) 中津君は役目終了みたいな。 「さくらんぼステップ」(水谷フーカ) ゲスト。ちえちゃんが良いキャラのようでいいんじゃないでしょうか。 [rakuten:book:13085214:detail]

とっても疲れた。それだけ。

『イブニング 11/25号』(講談社)

「モテキ」(久保ミツロウ) 新連載。主人公は突然の「モテ期」の到来に慌てふためく、もう20代も終わりな男子。時々出てくるぶっ飛んだ心理描写が楽しい。 「ヤング島耕作 主任編」(弘兼憲史) やるな、中沢部長。 「もやしもん」(石川雅之) ラストのペ…

手帳や日記ってオビが無くなってるとレジで面倒ですね、と思った雨模様の日曜。 文庫。梓林太郎の新刊はよく売れるなぁ。いつも足りないのに今回も足りないよ。読んだことがない為か客層がイメージできてないかも。怨殺西穂高独標 (光文社文庫 あ 8-38)梓 林…

『サクラ町さいず(6)』(松田円/芳文社/ISBN:9784832266865)

単行本でまとめて読むと田中ひろえネタだけに集中できて妙に嬉しい。バレンタイン前後のネタが中心で特にひろえネタは良かったかと。他では麻子おばさん出産ネタが大きく全体を支配しておりました。サクラ町さいず 6 (まんがタイムコミックス)松田 円芳文社 …

雑誌コミックともに少なめ。 時代小説を売ろう!とする者の常として『KENZAN!』は大事に扱っております。ただ困ったことに最新のvol.7は900ページ超と分厚いんです。普段なら吸収できるんですが今月の新刊は佐伯さん3点がドカンとありまして。さらに宮部みゆ…

『桃色シンドローム(3)』(高崎ゆうき/芳文社/ISBN:9784832277502)

世界の閉じっぷりと、その中での濃密、かつ、ねじれた問答が素敵過ぎる作品の3巻目。 おまけ(相談室)の字の小ささが最近の私には辛い。桃色シンドローム (3) (まんがタイムKRコミックス) (まんがタイムKRコミックス)高崎 ゆうき芳文社 2008-11-12売り上げ…

雑誌。『コロコロ』の日。ということは『ブンブン』も発売。『ブンブン』だけでなくポプラの命運を握ってるかもしれない「ライブオン」というカードゲームの本も本日発売。売れるといいですね。月刊 コミックブンブン 2008年 12月号 [雑誌]出版社/メーカー: …

『まんがタイムラブリー 12月号』(芳文社)

「カフェらった!」(柚月もなか) だから赤面が良いんですってば。 「ミニっき えにっき」(ナントカ) サフォークと同世代なんだなぁと感じます。 「ポンチョ」(南京ぐれ子) やっぱりいいなぁ。ななみさんの出番は少なくとも。2月号より連載とのこと。嬉…

体験学習の中学生は最終3日目。二人組の体験学習だと当店にとっても中学生にとっても良くないなぁと思った。来年に向けての備忘録。 今朝の「おはよう朝日です」で「理系クン」絡みの特集があったそうな(伝聞)。話によると著者の方も出てたらしい(伝聞)…

『まんがライフオリジナル 12月号』(竹書房)

「店長の憂鬱」(碓井尻尾) 一本目の真理っぷりはすごい。まさにその通り、なのです。 「おいしい日曜日」(小笠原朋子) 最終回。「いつまでも幸せに暮らしましたとさ」の一歩半手前で終わってしまった感じがする。 「中央モノローグ線」(小坂俊史) いつ…

体験学習の中学生は2日目。昨日よりは動きが良いかな。反応はやっぱり薄いけど。 雑誌。『日産名車コレクション』は4号目。早くも定期分まで配本が減ってしまい店売はゼロ。厳しいなぁ。 CD。オリコンのデイリーチャート(シングル)。今週新譜の出足はドリ…

『まんがタウン 12月号』(双葉社)

「光の大社員」(ÖYSTER) 最近社長とちはるさんネタが落ち着く。 雑誌全体が落ち着きすぎな感じがしますがどうでしょう。 [rakuten:book:13078594:detail]

本日より3日間、中学生の体験学習。反応が薄め。 CD。体験学習のフォローやちょっとした面談等で品出しの時間がとれずに往生する。アルバムはYUIが一番手かしら。大きさではDIR EN GREYの完全生産限定盤が圧倒的存在感。UROBOROS(完全生産限定盤)(DVD付)DIR …

『コミックエール! VOL.9』(芳文社)

「恋愛ラボ」(宮原るり) リコ一家というかリコ弟投入。これでどういう化学反応が生じるか、楽しみです。 「純真ミラクル100%」(秋★枝) ズレたまま突き進んでいく。二宮がストーリーの中央に寄ってきてるのも嫌じゃない。 「赤くない糸」(仙石寛子) 何…

昨日からの小旅行。昨日の15時から今日の15時過ぎまで約丸一日のショートトリップ。行き先は湯の山温泉等。このあたりはまさに中京圏内なんですねぇ。これだけでも旅行した気分が高まります。御在所岳のロープウェイでは相当にビビッていたのは内緒。月曜の…

『弱虫ペダル(3)』(渡辺航/秋田書店/ISBN:9784253214537)

作中の熱さがストレートに伝わってくる作品。傍観なんてできない、心を強く揺り動かされる、その勢いと情熱が本当に気持ちいい快作。少年漫画かくあるべし、という感じです。弱虫ペダル 3 (少年チャンピオン・コミックス)作者: 渡辺航出版社/メーカー: 秋田…

今日は午後より小旅行に行ってきます。

『まんがタイムきらら 12月号』(芳文社)

独立創刊5周年。どちらかというと「まだまだそんなものかぁ」という感。 「あっちこっち」(異識) 巻頭カラー。大掃除。ポリッシャーって久々に使うと難しい。 「天然あるみにゅーむ!」(こむそう) 学園祭前日という理想的舞台。4コマ目で清々しいほどツ…

雑誌。『アニメージュ』『アニメディア』の表紙は「黒執事」。最近アニメに関する情報不足でこのあたりの力関係がよくわからない。『Newtype』の表紙は「ガンダム00」。アニメージュ 2008年 12月号 [雑誌]出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2008/11/10メディ…

『まんがタイム 12月号』(芳文社)

「おくらだし!」(七見水晶) 「先生のたまご」(みなづき忍) ゲスト。新人先生が主人公。前描いてた本屋ネタが惜しいといえば惜しいが、こちらもアリ。 「放課後のアインシュタイン」(仁川志帆) 本当に異空間。 「みそララ」(宮原るり) 失敗しながら…

雑誌。全体に少なめ。『てれびげーむマガジン』というのが入荷。タイトルの響きは『テレビマガジン』っぽいですがエンターブレイン発行。なのでポケモンとかスタフィーとかわんさか。挟み込んだ付録の少しはみ出る部分にコダックが見えるのがいい感じ。 [rak…

『good!アフタヌーン 初号』(講談社)

「純潔のマリア」(石川雅之) 魔女っ娘ファンタジー。舞台は英仏の百年戦争あたり。ノリは六道神士の「Holy brownie」っぽいかな。この方の作品だと「カタリベ」が好みなのでそういうノリでもOKです。 「鉄風」(太田モアレ) スポーツものっぽい始まりなが…

「とくしょうかい」明け。人口密度が違う。 今日も引き続き歯に難あり。 雑誌。いつもより5日ほど遅れて『月刊タイガース』発売。監督交代まで載せたかったのでしょうか。 [rakuten:book:13079114:detail] 書籍方面。PHPの月刊文庫『文蔵』。今月11月号の特…

『まんがくらぶ 12月号』(竹書房)

「天使の事情」(神仙寺瑛) 表紙&巻頭カラーも慣れたもんで。いい仕事だと思います。 「うちは寿!」(小池恵子) めがね。 「桜色デイズ」(高野うい) ゲスト。『ぱれっと』方面でもこちらでも雑誌の中で突出した感じはしないんだけど、逆にすごく馴染ん…

「とくしょうかい」の二日目。閉店時間間際に痛み止めが切れて猛烈な歯の痛みに襲われる。我慢というレベルの痛さでなかったので慌てて薬を買いにいってもらう。

『まんがタイムジャンボ 12月号』(芳文社)

「あつむトイタウン」(水城まさひと) 新連載。前作と大きく作風は変わらないと思われるので安心して読む。今回はおもちゃ屋さんが舞台なので小売仲間としてそのあたり特に注目しています。 「花と泳ぐ」(口八丁ぐりぐら) こちらは最終回。ハッピーエンド…

本日は「特別ご招待会」。いわゆる「とくしょうかい」。営業時間はいつもより前に1時間、後ろに30分長い。昨日よりは体が動くので大丈夫。 CD。シングルのメインは嵐。残念ながら初回は店頭に並びませんでした。 アルバムは昨日書いたとおり岡野宏典は張り切…

『うまなみ三国志』(大澤良貴 荒木風羽/メディアファクトリー/ISBN:9784840122795)

字が小さい。 それはさておき、「三国志」に追い風が吹いてるこの時期にぴったりのウンチク本。私の中の「三国志」成分の大半は光栄(当時)のゲームとその関連書籍によって培われております。そういうタイプには歓迎される一冊だと思います。うまなみ三国志…