2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

コミックは小学館サンデー。他では久々に面接したり、やっぱり電車移動があったり、雨が降ったり。

『まんがタイムファミリー 6月号』(芳文社)

「こんぺいと!」(ふじのはるか) 扉絵のは、もう出番はないのでしょうか。 「恋はお熱く」(岩崎つばさ) ラストの「シャドウおばちゃん」、ネタの方向性はやはりそちらなのか。 「おとなりのよしみです」(桐島いつみ) ゲスト。時々載りますが、この雑誌…

コミックは講談社マガジン。 本日も途中で支店間移動。時々何をやっているのかわからなくなります。

『コミックチャージ 5/1号』(角川書店)

「五百蔵酒店物語」(西岡恭子) ドラマはこれから始まる予感ですが、それがなくても楽しめるようになってきました。安定して読めそう。 「ぶっちぎりCA」(大和田秀樹) 今回は職場でなく寮が舞台。いつも通り些細なことでバトル。お気楽に読める作品です。…

店舗間の移動が多い一日。電車移動ですが、駅での持ち時間が長い。とある店ではパソコン書を大いに並べ替える。

皐月賞など。

皐月賞はヴィクトリーが勝利。ああ、買っておけば... 阪神9Rは「はなみずき賞」。「はなみずき」といえば「一青窈」。「一」枠と「青」=「四」枠、ということで枠連1-4で5500円。ああ、買っておけば... 阪神6Rはケアレスウィスパーが勝利。エイティーズだね…

地震。驚いた。 先週は棚卸作業が大半。久しぶりに普通の一日。早めに休憩に入ると夕方で体力バッタリ。昼食のとり方が難しい。

皐月賞

思い入れのある馬もいないし、どれも狙えそうに思える。ナムラマースとヴィクトリーはあまり人気なさそうで面白そうかなぁ。

今日も棚卸メイン。 他では、元いた店で新刊コミック売り場の拡張を討議。拡張されることで移動を余儀なくされるのは男性向けエロ系。移動先をどうするのかが決まらない。

『まんがタイムラブリー 5月号』(芳文社)

「先生はお兄ちゃん。」(テンヤ) 正式に連載に。それに伴ってか少し世界が広がりそうです。 「サクラ町さいず」(松田円) ライバルへの考察にはぬかりないのに、自分の事になると一杯一杯のひろえ。楽しいです 「Spring!!」(小池恵子) ラストの1本が気…

雑誌。『コロコロ』、付録がでっかい。コミックは集英社りぼん、講談社別フレなど。 今日は普通に棚卸。

『まんがライフオリジナル 5月号』(竹書房)

「ちびとぼく」(私屋カヲル) 最終回。前回が悲しい終わりを予感させる内容だったので心配しましたが、ものすごく平穏なラストでほっとしました。作品中ではばるたんのエピソードが好きでした。最終回にもちょっとご出演。 「カギっこ」(山口舞子) お母ち…

今日も棚卸のような一日。新刊も見えてなければ、お客様の方に向かった仕事もできていません。ダメダメです。ようやく棚卸のようなものは終わったので立て直したい。

さらに棚卸のようなものにかかりっきりの一日。手を肩より上にあげ続けることがつらい。棚卸で筋肉痛かよ、とどう嘆いていいのか分からない状態。ということもあってお疲れ気味です。

『7つの習慣』(スティーブン・R・コヴィー/キング・ベアー出版/ISBN:9784906638017)

このタイプの本をふだん読まないせいか、読み終えるのにすごく時間がかかりました。翻訳的堅苦しさはあるものの説話による引用で内容はイメージしやすかったです。イメージは結構できるので、あとはいかに実践するか、ですね。

今日は棚卸のような一日。バーコードを読みこんでいく。思いのほか時間がかかる。 他にもお客様との関係でいろいろとあって凹む一日でもありました。

『まんがタイムきらら 5月号』(芳文社)

「ドージンワークアワード」(阿部川キネコ) ドージンワークアニメ化記念ゲスト。ラストの一コマが描きたかったんだろうなぁ。 「ダブルナイト」(玉岡かがり) リボンは付けるのでしょうか。見てみたいものです。 「三者三葉」(荒井チェリー) おお、葉山…

仕事時間中における電車移動時間が多い。仕事時間中というのは私がそう思っているだけで含まれていないのかもしれない。要は店内にあまりいないので新刊等がわからなくなっています。

『まんがタウン 5月号』(双葉社)

「うちの大家族」(重野なおき) いつも影の薄い父が主役です。といいつつ目立ってるのは彼に密かに惚れているパーフェクトウーマンの里見さんの方だったりします。 「だめよめにっき」(私屋カヲル) ツマコさんとお友達に。逸材の予感です。 「ほほかベー…

日曜なのでやっぱり掃除。埃が多いかも。いつもより休憩時間が早かったので終盤バテバテ。 2日目も電撃動かない。何か根本的に変えないといけないかも。

『まんがタイム 5月号』(芳文社)

「みそララ」(宮原るり) ライターのお仕事。自分が「書きたいこと」の中から読者の「読みたいこと」を見つける。この意識はいろいろ使えそう。米原さんのツンデレ風リアクションも良いです。 「タマさん」(森ゆきなつ) ジョゼッティーヌは最後も目つきが…

電撃新刊。こちらの店では入荷が少ないのに売り切れない。

桜花賞

お母さんを好きだった馬には逆らえない、ということで。タニノシスターの仔に。もしかして一番人気?

『ヤングガンガン 4/20号』(スクウェア・エニックス)

「咲-Saki-」(小林立) 先鋒戦も後半戦に。タコス食っても調子の上がらないタコスガールの苦悩、そしてたぶん反撃。風越女子の福路キャプテンもまだこれといった見せ場がないので、このあたりが次号かな。 「WORKING!!」(高津カリノ) 2本立て。まひるの見…

朝と昼以降で違う店でお仕事。レジの「現計」の位置が違うのでややこしい。 昼以降が現在の職場。「電撃文庫ムービーフェスティバル」のセットと「コバルトの棚入れ替え分?」が入っていたようなので、ついでにいろいろ変える。そういえば今月の「日販通信」…

『まんがくらぶ 5月号』(竹書房)

「ひとつやねのした」(柳内結衣) 何度かの掲載を経て新連載に。改めてスタート、という感じですね。ほのぼのとドキドキのバランスの良い作品になりそうで期待。 「うちは寿」(小池恵子) 料理と将来の夢。うまく絡み合っています。美鶴の夢が気になります…

よくわからない一日。前職場で片付けたり、現職場で追加注文だけしたり、散髪したり、奈良駅あたりの書店を巡ったり。かなりの距離を歩きました。 「2007年本屋大賞」が決定(http://www.hontai.jp/)。上手く使いたいな。

『まんがタイムジャンボ 5月号』(芳文社)

「白衣とリボン」(荻野眞弓) 巻頭カラー。初々しいというのともちょっと違うラブラブっぷりが良いです。 「ひまじん」(重野なおき) 炎田鉄平の公約に賛同する人がここにも一人。 「あおいちゃんとヤマトくん」(師走冬子) 書店業務、裏方でも手をケガし…

コミックは集英社ジャンプなど。 前にいた店とは規模や客層が違うのはわかっていたけど、それでも『ちゃお』がこれだけ売れていくのには驚く。一方でライトノベルは苦しそう。だからこそチャンスなのか、やっぱり客層に合わないのか観察中。

『コミックチャージ 4/17号』(角川書店)

「MSW 相談室、ナツミです。」(大倉かおり) 新連載。原作・さくらいもとこ、監修・宮内佳代子。医療相談室が舞台。医療現場での不安を解消する事例を紹介すると共に、まだ2年目のsソーシャルワーカー・西野ナツミの成長物語となっているようです。絵も見や…