『コミックチャージ 5/1号』(角川書店)

  • 「五百蔵酒店物語」(西岡恭子) ドラマはこれから始まる予感ですが、それがなくても楽しめるようになってきました。安定して読めそう。
  • 「ぶっちぎりCA」(大和田秀樹) 今回は職場でなく寮が舞台。いつも通り些細なことでバトル。お気楽に読める作品です。
  • 「MSW 相談室、ナツミです。」(大倉かおり) 話としてのドタバタ感、医療に関するちょっとした薀蓄、長い目で見ればSW(ソーシャルワーカー)としての成長物語、これらの要素がバランスよい作品です。