2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧

雨は嫌いだ。 コミックのコーナーでは、担当が『回転銀河』(海野つなみ/講談社)と『やさしいからだ』(安永知澄/エンターブレイン)を並べて売っております。やろうとしていることはわかるのですが、いかんせん点数が少なく(3点)目立ちにくい。かと言っ…

 7月分コミック

「GO And GO(24)」(古谷野孝雄/秋田書店) 「ショー☆バン(19)」(松島幸太朗/秋田書店) 「時をかける少女(2)」(ツガノガク/角川書店) 「熱血番長 鬼瓦椿(2)」(横山了一/講談社) 「でろでろ(2)」(押切蓮介/講談社) 「はじめの一歩(69)」…

『まんがタイム 7月号』(芳文社)

「たびびと」(重野なおき)。新キャラ登場。姫らしいぞ。「保育士のススメ」(佐藤両々)。“くりとくら”のTシャツが欲しいぞ。ラストのネタが良いです。「ちょこパフェ」(いずみ)。やっぱり先生ネタが好き。「エンジェルお悩み相談所」(水上悟志)。ゲス…

『コミックハイ! vol.4』(双葉社)

「女子高生-バカ軍団-」(大島永遠)は今回も2本立て。1本目は部活勧誘ネタでおバカ。2本目は姉妹喧嘩ネタでちょっといい話。「委員長お手をどうぞ」(山名沢湖)。今回は図書委員長。本好きで赤面とは素晴らしい。「ひとひら」(桐原いづみ)。順調。ライバ…

雨は降りそうで降らない、と言うよりは、降る時には徹底的に降るけど晴れ間も覗く、という感じ。猛烈に蒸し暑い。 朝はミーティングのため不在でしたが、雑誌・コミック等すべて少なかった模様。来月のコミックの新刊リストが来てたので、担当とあれやこれや…

『volume one plus』(paris match/V VICL 69501)

CD

ぱっくり開けたらケースが壊れました。

『コミックフラッパー 7月号』(メディアファクトリー)

「ファンタジック・チルドレン」(宮野将一)。新連載。SF大河ロマンらしいです。格闘家の野郎が、売られそうになっていた謎の美少女を救出したところで今回は終了。ツカミとしてはなかなか。「怪・力・乱・神クワン」(志水アキ)。クワンが力を失い、時も1…

雨は降りそうで、結局殆ど降らず。うーん、その割には... 平穏な一日。書くこともないや。

安田記念はツルマルボーイですか。この馬も本当に人気以上に走る印象があるなぁ。馬券を買ってる頃だったら相性の良さそうな馬なんだけど、と言えるのは馬券を買ってないから、なのでしょうね。遅咲きっぽいんで、これからも期待できそうです。秋天はピッタ…

『まんがタウン 7月号』(双葉社)

良くも悪くも変化の少ない雑誌です。 「クレヨンゆず☆らん」(小池田マヤ)。「トリパロ」というよりは「見たいもの&見せましょう」? 「ゆず☆らん」を「クレしん」風の絵で、という感じです。「晴れたら海へ」(ふじのはるか)。数少ない動きのある作品。…

明日から天気は崩れるらしい。やだね〜。 雑誌は心持ち多め。『婦人画報』はいつにもまして分厚いぞ。コミックは白泉社。白泉社の中では『っポイ!(24)』(やまざき貴子)が一番。あと、昨日も書いた気がしますが『HUNTER×HUNTER(20)』は好調で3日間の売…

『まんがくらぶ 7月号』(竹書房)

読まないところが結構多い雑誌。 「白鳥課長の素敵な生活」(神奈川のりこ)。一旦最終回。次号より小学生時代編(って言わないのか)が始まる模様。「ちこりん日記」(山野りんりん)。この方、言うまでもなく絵は抜群なのですが、ネタも総じて高レベルなの…

本当にコミックがたくさん入ってたなぁ。集英社ジャンプの残り、小学館ヤングサンデー、講談社ヤングマガジン・なかよし、少年画報社の六道神士2作品など。白泉社が明日で良かったよ。私のコミック処理能力では一杯一杯。朝で燃え尽きました。その分、さすが…

『放浪息子(2)』(志村貴子/エンターブレイン)

千葉さん、カッコ良すぎ。状況説明は省きますが、“作った人にはあやまるわ でもあんたなんかに絶対あやまらない”ですよ? あー、なんで男の子ってこんなにおバカなんだろうねー(除く、二鳥修一)。自分の昔を思い出して恥ずかしくなります。それにしても、…

『オースーパージャンプ 6月号』(集英社)

晩ごはんを食べる時用にコミック雑誌をほぼ毎日買うのですが、ここ数日は買いたいのが少なくて選ぶのが大変。集英社の雑誌って殆ど買わないのですが、たまには買ってみました。 「アマチュアスラッガー」(緒方てい)。新連載らしいです。草野球漫画。正体不…

休み。 朝は、町探検隊の小学生たちが御来店。体験学習か何かの一環なのでしょうね。色々質問を受けました。予想外の質問が多く、慌てふためいてしまいました。男の子はみんな落ち着きがないくらい元気で、女の子はえらくしっかりした子とえらくおとなしい子…

『まんがホーム 7月号』(芳文社)

「ぷちふる」(湯川かおる)。2色原稿の秘密。「セイホの味方」(宇東いさお)。縦ロール。「ディアッパ!」(うえやま洋介)。こういう親バカのって少ない気もするし、順調にいけそう。「ステップアップ!」(深森あき)。なんだかラブラブな展開。急だねー…

『りぼん』『なかよし』『ちゃお』は確かに多い。冊数も多いし、1冊1冊が分厚いし。ただ、それ以外が少なかったなぁ。コミックも無いし。明日は『ONE PIECE』『HUNTER×HUNTER』が入ってくるけど、それ以外が少なそう。うーん、寂しいなぁ。こういう時は小ネ…

『THE BENNIE K SHOW』(BENNIE K/BMG FLCF 4006)

CD

よくラジオで流れている「オアシス」がお目当て。

『チルドレン』(伊坂幸太郎/講談社)

嬉しい。読んでいて嬉しくなる作品です。 内容説明は割愛。5つのお話のうち一番好きなのは「レトリーバー」。陣内・永瀬・優子+ベスという組み合わせは読んでいて本当に嬉しくなります。電車内でニコニコしながら読んでいて、周りから見るときっと変な人に…

『漫画BUNTA vol.1』(コアマガジン)

ぱっと見『バンチ』っぽい。でも内容は『BUBKA』の増刊らしく芸能ネタ満載。漫画じゃない記事も多く、漫画も芸能ネタばっかり。そんな中での注目は「三国志F」(一智和智)。タイトル通り三国志ネタ。始まって5ページ目で何じゃこりゃ―、と言いたくなる展開…

朝はお出かけ。全体として入荷したのは少なかったはず。にしては片付くのが遅かったような。『りぼん』『なかよし』『ちゃお』は明日発売。相変わらず問い合わせの多いことよ。

態度が生意気だから呼び出し、みたいなのってまだあるのか...