2008-02-09から1日間の記事一覧

文庫で出版社が複数にまたがるシリーズ

昔どこかで書いた気がするけど、出版社が複数にまたがるシリーズは損だよなぁって話。例えば上でも書いた西澤保彦のタックとタカチのシリーズ。 『解体諸因』(講談社) 『彼女が死んだ夜』(角川書店) 『麦酒の家の冒険』(講談社) 『仔羊たちの聖夜(角川…

『まんがタイムきらら 3月号』(芳文社)

「あっちこっち」(異識) 巻頭カラー。バレンタイン。姫がすごく幸せに見える。 「三者三葉」(荒井チェリー) 葉子様の傲慢で高圧的な姿はやっぱり素敵。惚れる。 「うぃずりず」(里好) 変な方向に進んでる。世の中的には多い方向だけど。 「けいおん!…

タイトルの気になる新刊 その19

本日の書籍新刊は→こちら。気になるのは↓。早乙女太一フォトブック「大舞台」尾形 隆夫 小池書院 2008-02売り上げランキング : 1255Amazonで詳しく見る by G-Toolsなぜ小池書院なんだろう?とか思ったのは内緒。

雪。車で来店される方が多い、ということは雪が積もるような天気には弱い、ということを知りました。 雑誌。『文藝春秋』はおなじみ芥川賞受賞作掲載号。『文藝春秋』のポスターってこんなに豪勢だったっけ、と思わせるB3サイズのポスターを見て、今度の『オ…