雨。
最近始めたこと。文庫のところで「文藝賞」受賞作の大きくないフェア。なぜ「文藝賞」なのかと問われるとよくわからない。受賞作の一覧(ここ→http://www.e-hon.ne.jp/bec/SC/PrizeInform?SHOUCD=069がわかりやすい)を見て「時代を先取るニューパワー」というフレーズを使いたい(借用ですが)と思ったから?今のところ控えめなPOPが立ってるだけです。他にはフェアの島のところでは、幅広い意味で「幸せ」に関する本のフェア。私が幸せになりたい。
最近心なしか売れてる気がするもの。三笠王様文庫の里中李生の本たち。私は未読。雑誌にしても書籍にしても競馬関連は馬券本が多くてネタ系は減っちゃったなぁ。『ダービーを一生遊ぶ』という今はなき雑誌内の「競馬VOW」で採用されたことがある、というのは恥ずかしい過去ですか?