2004-04-01から1ヶ月間の記事一覧

『まんがタイムファミリー 6月号』(芳文社)

「ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ)。今回のテーマは行き違い、というか一歩手遅れ?“アンビリーバブル”での〆が上手いっす。「陽気に妖気!」(うえやま洋介)。どんどん良くなってますね。もうレギュラーなんでしたっけ?「ペットショップライム」…

ハム太郎がやってきて、やっていったヤァ!ヤァ!ヤァ!な一日。イベント的な事については勉強不足でした。いい経験になりました。いつの日にかこの店でもサイン会というものをやったみたいなぁ、という話を反省会で延々と。私の好みから言うと4コマ漫画家さ…

お馬さんの話。今週は皐月賞。予想というよりは、お母さんが好きだった記録でいうと、キョウワホウセキの息子を応援。お母さんのレースでは東京新聞杯が印象的でした。コスモバルクは父ザグレブが何者か知らないんだけど、母系を見ると距離延びて買いたいタ…

『コミックビーム 5月号』(エンターブレイン)

たまにしか買わないのでよくわかってません。「がんばれ!せせらぎちゃん」(金平守人)。知らん間に始まってるー、って今回からか。学園スーパーラブコメ、を目指すらしいです。本当か?「放浪息子」(志村貴子)。知らん間に凄い事になってるー。オーディ…

ドキドキドキ。 コミックの多い日は華やか。今日は講談社のマガジン系です。ウチでの本日一番は『SAMURAI DEEPER KYO(26)』(上条明峰)でした。

『まんがタイムジャンボ 5月号』(芳文社)

「王様ゲーム」(寿らいむ)。誘拐ネタ?で、これが解決してどこへ向かうんだろう?「今宵華川サンちで!」(南天佑)。新連載。メイドモノ。いきなりゲロネタ連発ですが。「リカってば!」(長谷川スズ)。もん。もん。もん。もん。「まりんかりん」(片桐…

休み。 ハム太郎がやってくるのでその準備。こういうのって未経験なのでジタバタやっております。久津川店が4/17の正午から、寺田店は同日15時から、木津店は4/18です。遊びに来てね。

『アッパーズ 4/20号』(講談社)

久々に購入。「やまとの羽根」(咲香里)。途中は知りませんが、早坂先輩の試合です。直接試合をするわけでない大和が上手く絡んできそうで楽しみ。「ランペイジ」(吉永裕介)。設定を理解していない三国志漫画。確か張飛が主人公だったような。単行本が5月…

『新世紀エヴァンゲリオン(9)』の綾波レイ・アクションフィギュア付き初回完全限定版が発売。初日は地味ーに売れてました。 本の雑誌増刊の『本屋大賞2004』が届きました。うーん、載ってる〜。

『まんがタイムラブリー 5月号』(芳文社)

「スーパーOLバカ女の祭典」(山田まりお)。単行本で書いていたマンネリの打破でしょうか、新キャラのドジっ子が登場。当然というかやっぱりというかボケ担当です。「パニクリぐらし」(藤凪かおる)。連載2回目。どんな話だったか忘れていたので先月号を探…

本日、コミックでは講談社のが出てましたね。『ライフ(6)』(すえのぶけいこ)は特に良く売れていました。『生徒諸君! 教師編』(庄司陽子)は1・2巻同時発売。結構売れそうな気がするんだけど、どうだろう? 「本屋大賞」フェアは明日からスタート、その…

 5月分コミック

「ショー☆バン(18)」(松島幸太朗/秋田書店) 「エマ(4)」(森薫/エンターブレイン) 「金平守人作品集(仮)」(金平守人/宙出版) 「ナチュラルハイ(1)」(樹るう/コアマガジン) 「戦場のハピィ・ライフ」(美川べるの/講談社) 「ジュゲム・ジュゲ…

『まんがライフオリジナル 5月号』(竹書房)

「ポヨポヨ観察日記」(樹るう)。ゲスト。バラバラなネタなんだけど結構粒揃い。「よにんぐらし」(宇仁田ゆみ)。すごいぜ、1歳児。「ういういdays」(犬上すくね)。今回は知花が主役。うーん、男のジェラシー。理解できる自分が悲しい。

5月分のコミック・文庫の新刊ラインアップが到着。コミックはちょっと弱そうなメンツかもしれない。 「2004年本屋大賞」が発表になりました。伊坂幸太郎は2作品に割れたのが痛かった?ウチでは本の雑誌増刊の『本屋大賞2004』が届き次第「本屋大賞」…

『ヤングアニマル 4/23号』(白泉社)

「ゆびさきミルクティー」(宮野ともちか)。うーん、どう考えても黒川だよなぁ。「ももいろスウィーティー」(ももせたまみ)。うーん、加藤先生ネタだけでいいや、って気になってきました。「巫女姉妹」(竹内じゅんや)。うーん、本誌でも連載で良いよう…

いい天気。 城陽在住、地元を中心に活躍されているKAORUさんのコンサートに行ってきました。店が終わってからなので途中入場でしたが。オリジナルの曲を聞くと、えらい客層とギャップがあるなぁ、と思ってたら福祉云々という話を聞いて一部納得。それを加味…

『レコードコレクターズ 4月号』(ミュージック・マガジン)

大滝詠一インタヴューがお目当て。

『まんがくらぶ 5月号』(竹書房)

ようやく回収。 「ちびとぼく」(私屋カヲル)。ばるたんネタはいい方向に向かってます。8ページ左2コマ目はラブリー。今度こそ幸せになれますように。「ぴよぴよ保育園あいこせんせい!」(松本ぷりっつ)。相変わらず“くま”ネタが良いです。今回は風水。「…

『スーパーOLバカ女の祭典(3)』(山田まりお/芳文社)

御本人があとがきにて“マンネリ”とか書いてますねぇ。確かに1巻の頃のインパクトは薄れてますが、水準以上の面白さは保証できます。マンネリというよりは安定期ですかね。川上さんネタが好きなことに気付きました。

今日も少ねえ。体積で言うと『ガンガン』と『文藝春秋』で半分くらいだし。 短命に終わった雑誌に『コミックガッタ』(小学館)というのがありました。短命に終わったけど、その後活躍している方の作品が幾つかあったんですね。あおやぎ孝夫とか、瀬上あきら…

お馬さんの話。ニュージーランドトロフィー、シーキングザパールの息子が重賞連勝。武-岡部で馬連でも万馬券ですか。桜花賞もお母さんを知ってる馬がたくさん出走してますね。外枠にいっちゃったけどコンクラーベの娘とヤマニンパラダイスの娘を馬券を買わず…

『まんがタイムきらら 5月号』(芳文社)

「トリコロ」(海藍)は休載。なのに詐欺まがいの表紙。事情を知らず表紙だけ見たら、まさか載っていないとは思わないでしょう。ヒモでも掛けて騙して売ったほうが良いのでしょうか。 「三者三葉」(荒井チェリー)。全体的には葉山。アップにした髪型も良。…

今日もまた雑誌・コミックとも少なめ。コミックでは新潮社のバンチコミックが発売。宮部みゆき原作の『ブレイブ・ストーリー〜新説〜(1)(2)』(小野洋一郎)が好調、というかすぐに売り切れ。そもそも入れた数が少なかったようです。他店から分けてもら…

『まんがタイム 5月号』(芳文社)

前半は結構スルー。「風華のいる風景」(大井昌和)。おっ、まだ引っぱるんですね。「保育士のススメ」(佐藤両々)。扉絵は良しとして、本編ではもう少しはっちゃけて欲しいです。雑誌のカラーに合わせてるのかなぁ?「あなたが主役になった時」(松山花子…

『白鳥課長の素敵な生活(2)』(神奈川のりこ)

今月は4コマばっかり買ってるな。基本的には仕事のできる人、でも実は御茶目さん4コマの秀作。手を抜いてない、真面目なネタ作り、という感じが好き。万人受けのタイプだと思いますので気軽に読んで欲しいですね。白鳥課長の「……」で終わるネタが特に好み。

休み。 昨日同様、雑誌やコミックは少なめ。『GUNDAM HISTORICA』(講談社)が創刊。パートワークタイプのファーストガンダム本で、1・2号同時発売。全10号。バインダー付きが貴重っぽい。書籍では電撃文庫。ホントにスペースとります。その分売れてね。『終…

『コミックハイ! vol.2』(双葉社)

「女子高生-バカ軍団-」(大島永遠)。2本立てで、しかも次号に続く遠足編。おバカさが心地良いです。252ページが特に好き。「委員長お手をどうぞ」(山名沢湖)。今回の委員長は保健委員。テンション高くてパワフルな保健委員。そうだよなぁ、男子ってほん…

『ういういdays(1)』(犬上すくね/竹書房)

うーん、こっ恥ずかしい。恥ずかし過ぎ。特に傘の話。やっぱり、この方はこの路線を驀進すべきです。

雑誌もコミックもとても少ない。 ウチでは明日、電撃文庫の新刊入荷。電撃はいつも点数が多い。ゆえに、置き場を確保する必要があるということもあって、閉店時間後にコーナーの整理。それと一緒にバイトから電撃文庫についてレクチャーを受けていました。面…

『派遣社員松島喜久治(4)』(ふじのはるか/芳文社)

この巻は“ムーンクレストコーヒー編”の続きと、“ツンドラ製鋼編”。キクさんは主人公で当然良いんだけど、派遣社員の女性陣がまた良いんですよね。たくましい女性は美しい。“ツンドラ製鋼編”はかなり昔の作品。『むきたまごビューティー』のタミーが意地悪娘…