『モーニング 12/11号』(講談社)

はるか17」(山崎さやか)。“はるか10年後”がなんかリアルでイイですね。9800円の社長の変貌っぷりも見事。「ドラゴン桜」(三田紀房)。私、数字大好きです。テストも好きでした。だから今回の話はえらく納得してしまいました。授業=儀式というのももっともで、授業を仕事に置き換えても成立する話ですよね。やっぱり結果が数字としてわかるのは嬉しい事だと思うけど他の人はどうなんだろう?