『アフタヌーン 12月号』(講談社)

  • 「すみれの唄」(十野七) 四季大賞。合唱部を舞台にしたこっぱずかしさあふれる青春モノ。成長の主体が最終的に部長の方だったのが良かったなぁ。赤面するのも部長だし。

月刊 アフタヌーン 2009年 12月号 [雑誌]

月刊 アフタヌーン 2009年 12月号 [雑誌]