2009-10-23 ■ 業務日誌 雑誌も少ないとは言えない量でしたが、コミックは多いとしか言えない量でした。ふだんコミックに関与しないのに、たまたま自分でシュリンク&品出しする状況になってしまった為そう感じただけで、常日頃からされている方なら楽勝だったのかもしれない。