- 「うらがアルっ!」(もんちぃ) 珍しく前の方に載ってる。ラブリーさがストレートに伝わる作品で良いです。単行本1巻は12/25発売。
- 「チェルシー」(シバユウスケ) お笑いに戻ってきた。その方がいいです。
- 「ニコがサンタ」(桑原ひひひ) クリスマス。プレゼントを配る妖精がラブリーすぎ。
- 「百花団欒」(河原恵) ゲスト。やっぱりコマが横にスリムで余白が多いのがまず印象に残る。そのせいか全体にせつない感が強調されているように思えるし、この作品には合ってるのかもしれない。
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