『まんがタイムきららMAX 10月号』(芳文社)

イチロー」(未影)。ますます勉強をしなくなる予感。「ことはの王子様」(渡辺純子)。無人島に漂流?これはまだ続くのか?「ぼくの生徒はヴァンパイア」(玉岡かがり)。ゲスト。人間嫌いな吸血鬼の家庭教師をすることになった人間のお話。初回から脇役が活躍。どう考えてもこれは続くんですよね。絵はとても見やすい。「天然女子高物語」(門井亜矢)。今回も2ページ3本。これが標準となってしまったのか?「スキっ!キライっ!」(荒木風羽)。ゲスト?間違いなく続くっぽいが。一人の不思議美少女を奪い合う女子の戦い、なのか?それはそれで楽しみだ。「まん研」(うおなてれぴん)。ゲスト?間違いなく続くっぽいが。欠いていてもよくわからんが、ネタを横に横に円滑に流す感じが新鮮に感じます。