『まんがタイムきららMAX 1月号』(芳文社)

看板娘はさしおさえ」(鈴城芹)。あまりにも見事だ。きれいにつながってるなぁ。五十鈴のお母さんが素晴らしい。「魔法のじゅもん」(あらきかなお)。こちらはつながりはわかりにくいというか何というか、なんだけど無意味なまでに楽しいのは間違いない。なんだ、このラストは?「兄妹はじめました!」(愁☆一樹)。しばらくはこの作品に文句を言うことはないと思われます。ノーパソとノーパンは似てるなぁと思ってみたり。「ことはの王子様」(渡辺純子)。ことはの出番は少ない。代わりにリナが良いです。「天然女子高物語」(門井亜矢)。カイとかミハルとか。