『まんがタイムラブリー 9月号』(芳文社)

コストパフォーマンスの良い雑誌だと思う。「サロン・ド・黒川」(円山あれん)。なんか扱いがよくって嬉しいです。元同僚のライバルっぽい人の登場で面白かったし満足。「奥様は女子大生」(たかまつやよい)。最初の給食ネタに反応してしまう私。きゅうりは食えないんじゃー。「特ダネ三面キャプターズ」(海藍)。んー、載っているんだけどこれはどういうことなんだろう?ストック分?続くのでしょうか?「サクラ町さいず」(松田円)。はつみは思考上では漢字を使うのか。達也の将来予想が楽しい。