コミックが多い日。小学館サンデー・サンデーGX、白泉の花ゆめ、集英社ヤンジャン等。売れ筋が違うのが面白いというか何というか。
さて。文庫の平台に恩田陸東野圭吾作品のように40点も50点も平台に置いてもいいけど、試しでもあるので自分の好みの「三月シリーズ」を先行的に置いてみましょうか。『三月は深き紅の淵を (講談社文庫)』に名前が出てくる『アレクサンドリア四重奏』も一緒に並べるのはどうだろう?まだ出揃ってないけど。『麦の海に沈む果実 (講談社文庫)』から派生的に売りたいといえばこれまた自分の好みだけど友桐夏の『白い花の舞い散る時間 (コバルト文庫)』『盤上の四重奏 〜ガールズレビュー〜 リリカル・ミステリー (コバルト文庫)』『楽園ヴァイオリン―クラシックノート (コバルト文庫)』あたり。そういえばこちらも「四重奏」だし、我ながら上手い、とか思ってみる。『アレクサンドリア四重奏』の名前が出てくる作品としては他には『夜は短し歩けよ乙女』とか?