やっぱり来月の私がどうなっているのか怪しいので抜粋で。 「じゅっTEN！（1）」（絶叫/一迅社）連載が進むにつれて面白くなってる注目株。 「ZOOKEEPER（1）」（青木幸子/講談社）なんとなく『イブニング』らしい作品。最近の芳崎せいむの作品が好きな方と…

「みそララ」（宮原るり）。作中で主人公が気負ってるほど、気負った感じのしない読後感が良いです。「ヒントでみんと！」（ボマーン）。ゲスト。といいつつ次号より連載。ミステリー作家を目指す青年と不思議な能力を持つ少女のワンダー事件簿。ネタが続け…

雑誌は少なめ。『SEVENTEEN』など。コミックも少なめ。少年画報社など。

『タウオリ』からの引越しが増えるため最終回がとても多い。そのあたり詳しいことは「すいーとポテト@はてな」さんのところでチェックだ（→http://d.hatena.ne.jp/SweetPotato/20060806/1154867968）。 「かなりハッピー!!」（富永ゆかり）。ああ、これも最…

昨日より暑かったというのか。陽射しが痛いです。明日はどうなんでしょう？ 苦手ジャンルである学参の棚をチェック。その昔『コペルニクス英作文』とか好きだったなぁ（名前が）とか思って見ていたら 『竹岡広信の英作文「原則編」が面白いほど書ける本』（I…

5巻目にして初めて表紙が女性だ。内容も女性陣がメインだ。表紙を飾っている香菜の話がこの巻の前半。読んでるこちらが照れてしまうぜ、というくらいにこっぱずかしさ爆発の腕組むシーンが秀逸。まんま少女マンガのノリですね。後半は脇役には収まりきらなか…

表紙の色合いが好き。マヤノトップガンの（騎手が着る）勝負服の色の組み合わせが元々好きだし。「うちは寿！」（小池恵子）。子ども的には種の話みたいなのが鷲かに怖いよね。「シローとシロ」（さとるサブレ）。CMのお姉さんがかわいい。このCMは実在する…

まじあつい。雑誌は婦人誌など。付録が少なく清々しい。コミックは白泉社など。

新装刊らしい。細かいことはわからないけど大きくは中綴じに変わってる。アイデンティティを失った気はするが、なくても良いアイデンティティなのかもしれない。だから気にしない。まぁ『きらら』系とそれ以外が明確に区分された、ということで。「スクール…

「ムカンノテイオー」（玉置一平）。ポイントを少しずつスライドさせることで流れを作ってるんだなぁ。それが面白さに繋がるかどうかはこれから次第。「WORKING!!」（高津カリノ）。一件落着？「咲―saki―」（小林立）。和がいいなぁ。「一回負けたくらいでメ…

雑誌。女性向けの『花ゆめ』等や男性向けの『月刊マガジン』等のコミック雑誌が多い。それ以外は少ない。なので早く片付く。問題はコミック。集英社ジャンプの残りと講談社と小学館と。注目は集英社の『メゾン・ド・ペンギン（1）』（大石浩二）でしょうか。…

ああ、やっぱり面白くて上手い。以前に雑誌でも読んでいるしいずれ単行本でも読むことになるんだけど『コレクション』も買ってしまう不思議。巻頭は『まんがタイムオリジナル』の表紙コレクション。表紙にも色々裏事情が...ということみたいですが、最近の山…

雑誌少ない。コミックは集英社ジャンプの『BLEACH―ブリーチ―(23)』と『NARUTO―ナルト―(34)』。今日は前者の勝ち、でした。

大元の記述も興味深いが「知ったかぶり週報」の記述も興味深い（http://www.sittakaburi.jp/200608.html#20060801）。興味深いのは無伝返品だと基本的にどこの書店も控えは残さないのかなぁという疑問（無伝＝効率化とすれば当然残さないが、送品にもミスが…

「らいか・デイズ」（むんこ）。竹田は1コマのみ。以上。「ひいばぁチャチャチャ！」（久保田順子）。なぜか、「ちょっとまっとくないや」という言葉にドキドキする。「ぷちたみ」（やちこ）。新連載。絵はなかなか見やすい。極端に走ったような絵（「浴衣に…

『小学○年生』と『りなちゃ』以外は少ない。 今日もパソコンの前で悪戦苦闘。

「Dear Monkey西遊記」（白井三二朗）。イイ話の中でのオチ担当のゴジョウが愛しいなぁ。次回はゴジョウが主役な話らしい。前回のハッカイと今回のゴクウのはシリアスだったけど、ゴジョウだとギャグになっちゃうのか。「幽霊旅行代理店ソウルメイトツーリス…

『りなちゃ』の問い合わせの多いことよ。明日は朝から多そうだなぁ。 本日も店のパソコンの前で悪戦苦闘。一度回線が繋がれば楽なんだけど、繋がる時と繋がらない時の違いがわからない。ある程度目処がついたところで日常業務に戻る。問題は明日回線が繋がる…