2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧

『チェンジング・ナウ(1)』(UMA/講談社/ISBN:4063634817)

いつ買ってたんだろう。スーパー戦隊系。頑張れクリムゾン・バニー、あるいは六花クン、な漫画。単純には「天体戦士サンレッド」の単行本が出たときには一緒に売りましょうか。

『まんがタウンオリジナル 8月号』(双葉社)

「とっても豆太郎」(さかもとみゆき)。4コマ界では屈指のテンションの高さとなってるなぁ。水着で戦隊モノで。「はるうらら」(たかまつやよい)。大野さん怖ぇー。「すてきなネコさま」(富永ゆかり)。「ワンニャン特集」内。“読者様の中に数学者様はい…

成美堂出版の常備寄託品が入っておりました。各ケースにコンスタントに傷んだ商品が入っておりました。商品の詰め込み方に問題があるような。

『まんがくらぶオリジナル 8月号』(竹書房)

「ナギーにおまかせ!」(山野りんりん)。雑誌自体の表紙が結構インパクトあるなぁ。「がんばれ!メメ子ちゃん」(むんこ)。社長秘書、えらく壊れていってるよ。「オレをもりたてろ」(ふじのはるか)。すみません。私も扉絵を見てると黒目っていいなぁと…

なぜか昼食にありつけなかった一日。さすがにフラフラでした。 コミックは今日も少ない。秋田男性向け大判と冬水社など。

ファミ通文庫が変わる!(のべるのぶろぐ経由)

http://www.enterbrain.co.jp/fb/topnews/index.htmlより「のべるのぶろぐ」さんところの解説http://novel.no-blog.jp/minkan/2005/06/post_7cd9.htmlがわかりやすい。 私の興味は来月もファミ通文庫新刊配本があるかどうかだ。無いものは売れん。

『まんがタイムファミリー 8月号』(芳文社)

「+1サプライズ」(大乃元初奈)。オヤジくせぇ。でも嫌いじゃないよ。「ペットショップライム」(たかまつやよい)。センパイ、なっちゃんの気持ちに気付かなくとも水着姿を見たがるあたり、ある意味男らしい。「パティシエール!」(野広実由)。ゲスト。…

突然『「わからない」という方法』(橋本治/集英社新書)の問い合わせ多数。局地的な理由の模様。 新潮文庫の『島津奔る(上)(下)』が売れていました。

『ヤングガンガン 7/1号』(スクウェア・エニックス)

「ニコイチ」(金田一蓮十郎)。真琴とそのお母さんのお話。妙に心暖まるいい話。それにしても息子・崇の出番は少ないな。「天体戦士サンレッド」(くぼたまこと)。どうしようもないくらいに“よくある日常"ってものを描ききってる。今回はよくある病院の風…

モリゾーとキッコロ 「のぞいてみたら」

地面に開いた穴をキッコロが「のぞいてみたら」というお話。穴の中には小宇宙とそこに浮かぶ地球と思しき星。キッコロが穴をのぞくたび、その星の緑が減っていくんだけどモリゾーが...以下略。多少シュールなれどツッコミ所が少ない手堅い内容。とりあえず私…

昨日と一転、コミック少ねぇー。 書籍方面。新刊の箱に入っているのは、富士見ファンタジア文庫、エンターブレインファミ通文庫、電撃hp、ロマンシングサガか何かの攻略本あたりで9割は占めているであろうという偏りっぷり。そういえばファミ通文庫、配本が…

『まんがライフ 8月号』(竹書房)

「三人甘女!」(竹林げつ)。ゲスト。甘味処で働く3人娘のお話。絵の力が強いなぁ。絵だけでOKかも。「動物のおしゃべり」(神仙寺瑛)。もう普通に雑誌に溶け込んでいる所が凄い。「Good Morningティーチャー」(重野なおき)。うまいなぁ。話の中心のスラ…

コミック多い。講談社マガジン、白泉社花ゆめ、集英社ヤンジャン等、小学館サンデーGX。一日中コミックコミックに振り回されていたような。本日当店のベスト3は『School Rumble(9)』『SAMURAI DEEPER KYO(32)』『スキップ・ビート!(10)』でした。普通の結果…

『ビッグコミックスペリオール 6/24号』(小学館)

ようやく買いました。「リボンの母さん」(西原理恵子)。次は「プルート」を読めるのでしょうか?

なかなかにコミックが多い日。明日はこの倍からありそうなんですけど。今日のコミックは小学館サンデー、秋田書店女性向け新書サイズなど。小学館のコミックは波打ち気味なのに秋田のコミックは丈夫なのか真っ平ら。どうしてこんなに違うのだろう?あと、普…

島耕作もクール・ビズPR(薄味オタクの日常経由)

http://www.sponichi.co.jp/osaka/soci/200506/16/soci181904.html この扉絵を見てウチでは島耕作に対してよりも、その後ろのモリゾーとキッコロに対してツッコミ入ってました。

『ヤングアニマル嵐 NO.2』(白泉社)

「男の子、女の子」(愛田偶宇)。まんがチャレンジ佳作受賞作品、とのこと。幼なじみだった男の子と女の子が中学生になって5年ぶりに再会。テーマは“男の子と女の子ってのはいつから一緒に遊べなくなったんだろう"。恋愛一歩手前というか恋愛に一歩踏み込ん…

マウスが欲しい。不便過ぎ。 新刊コミックは集英社りぼんなど。特記事項なし。 文庫、時代小説のコーナーの平台が、代わり映えしないので何とかしようと備忘録。 求道の果てを見て、今日一日は『なぜ?の嵐』 だな、と思っています。『うしろゆびさされ組』…

『きつねさんに化かされたい!』(桑原ひひひ/芳文社/ISBN:4832275380)

メガネでメイドなキツネが主人公の4コマ。表紙がやや地味気味も確かに内容は一発で理解できそうなのでこれでいいのかなとも思う。主人公の設定がそれなりに特殊なのに、それに過度に頼らないネタ作りが素敵。赤面がいいなぁ。まったりと安定。

『イブニング 6/28号』(講談社)

「ミスター味っ子Ⅱ」(寺沢大介)。陽一、またもや放浪へ?息子サイドの話との兼ね合いがどうなる事やら。「軍鶏」(たなか亜希夫)。アクティブな話になってきて楽しくなってきた。6/23に単行本20・21巻発売。既刊分はどうなるのかな?「銀座の番ねこ」(高…

家のパソコン、マウスの調子が悪い。うーん不便だ。 雑誌。『コロコロ』『ボンボン』あと『たまひよ』などの育児雑誌、このあたり付録のためヒモ掛け。やや面倒。

『まんがタイムラブリー 7月号』(芳文社)

「ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ)。“こわくないけど頼もしく!"“柔らかいけどキッパリと!”、私も自戒。「サクラ町さいず」(松田円)。レイニーブルー。「スーパーOLバカ女の祭典」(山田まりお)。私は“ジタバタするなよ 世紀末が来るぜ”的表現に…

色々と打ちひしがれる一日。 コミックは講談社の女性向け。『電車男 美女と純情ヲタク青年のネット発ラブストーリー』(御茶まちこ)は文字通り「電車男」モノで女性向けレーベルでは初。他では『星になった少年。 夢に生きた少年ゾウ使いの物語』(折原みと…

『まんがライフオリジナル 7月号』(竹書房)

「エデンの東北」(深谷かほる)。涼子ちゃん、こえー。「けものとチャット」(みずしな孝之)。ゲスト掲載。カラーが映える。初めの2本が特に上手いなぁ。「気になるふたり」(そにしけんじ)。ゲスト。シュール、なのかな。

今日はいい天気。 “本日6月12日は、NOCS9000の定期点検を行っております。申し訳ありませんが終日御利用になれません。"ってかなり不便。毎日午前8時までの8時間は使えないんだから、その時間のうちに定期点検ってできないものなのかなぁ。

著者別陳列は、理想の陳列方法でしょうか?(本屋のほんねより)

http://d.hatena.ne.jp/chakichaki/20050612#p2 正しい文庫の並べ方講座 その3。こちらだと、角川ホラー文庫、東京創元社あたりの文庫で他の出版社から出してない方が棚で死んじゃいそうな印象。絶対量は多くないけどコミックで言うと4コマあたりでも使えそ…

『コミックフラッパー 7月号』(メディアファクトリー)

「トランスルーセント -彼女は半透明-」」(岡本一広)。高沢先生の陰で見守る姿、“でもそんなあたしもかわいかったわね"が良。「ただ死んだだけの話」(新居さとし)。8ページ×3本。どれも楽しませてもらったけど、1本目が一番好きかなぁ。“生きてる時は何…

本日、休配日。しかも雨。上手く言葉にできないけど朝から体調が良くなく立っているだけで大変でした。このままじゃマズイ、のでとりあえず食事。飲み物は「明治ブルガリアのむヨーグルト」をお願いしたら240mlでなくて500mlを買ってきてくれたので無理かと…

モリゾーとキッコロ 「さよなら バイバイ」

上記『メジャー』(再放送)の後にやってるこのアニメ、なぜか毎週見ることになったので録画して見てます。季節はずれの蝶と落葉。キッコロの作った葉っぱの蝶を飛ばすために踊るモリゾーが可愛過ぎ。今回のタイトルからして悲しい締めになるかと予想しまし…

TVアニメ『メジャー』の第2シーズンが放送決定! (「最後通牒・半分版」より)

http://www3.nhk.or.jp/anime/major/ 巻数長いのにおそろしいほど売れてたから嬉しい限り。