2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧

『まんがタイムきらら 4月号』(芳文社)

「三者三葉」(荒井チェリー)。内容とは関係あるのに内容とはイメージのそぐわない扉絵が素敵。「Pocket」(しおやてるこ)。“にゃ〜”“にゃあ〜”。「マオマオ」(ナフタレン水嶋)。オヤジな妖精、媚びてる感じが良いです。時間切れ。眠い。

なんだかヘロヘロっぽい。 雑誌は少なめ。先月号に続き『ニュータイプ』は付録がデカイ。書籍方面では電撃文庫の新刊。今回初日に売り切れたのは『ルーン・ブレイダー!(3)』のみ。良いんだか悪いんだか。

は時間切れ。

毎月8日は秋田チャンピオンコミックの日。なので秋田のコミック。『舞-HiME』は相変わらず厳しい配本だ。 たかまつやよい様より手書きのPOPをいただく。先日発売の『だって女だもんっ!(1)』(こちらの名義は高松弥生/ぶんか社/ISBN:4821181428)などです…

本屋さんもポイント制 三省堂、本格導入で全国波及へ(俺センター様経由)

http://www.asahi.com/business/update/0308/053.html あとで何か書きます。 ポイント制についてって何故か書きにくい。個人的な所感。 で、書店にとってのポイント制ってどういうメリットがあるのだろう?単純には顧客の囲い込みとか、個人情報の収集とか、…

 4月分コミック

「888(2)」(桑田乃梨子/幻冬舎) 「バカ姉弟(4)」(安達哲/講談社) 「でろでろ(4)」(押切蓮介/講談社) 「押切蓮介劇場マサシ!!うしろだ!!」(押切蓮介/講談社) 「アウト・ロー(5)」(コウノコウジ/講談社) 「打撃王凛(3)」(佐野隆/講談社)…

『まんがタイム 4月号』(芳文社)

「夫婦な生活」(おーはしるい)。出番は少ないが田中さんの奥さんが良いです。「だって愛してる」「らいか・デイズ」(むんこ)。2本立て。最近のプッシュされっぷりはすごい。「ディアッパ!」(うえやま洋介)。“愛息バースデー”がシュールで良いです。

いろいろとキツイ一日。背もたれのない椅子もキツイ。

『コミックフラッパー 4月号』(メディアファクトリー)

「トランスルーセント -彼女は半透明-」(岡本一広)。今回、彼女はあまり半透明でなく、大河内さんは演技は下手なまま、と。「アトリ抄」(田代琢也)。神楽は不思議でナルミはおいしい立場だ、と。「ただ死んだだけの話」(新居さとし)。面白そうな保険医…

私にとっての年に一度の大仕事、今年は3/14予定。その準備に追われて新しい事ができていない。さあて次は何をやろうかな...

なんで苦しいの?- 委託販売?(本と本屋と図書館に魅せられてより)

http://takam16.ameblo.jp/entry-c6c092c8b210b93b6870125fe71b011d.html とりとめなき感想。委託販売というのは漠然としたルール。便利といえば便利っぽいけど無駄が多いのは間違いない。かと言ってどういう形がいいのかなぁ。新刊委託云々という話だとする…

『まんがタウン 4月号』(双葉社)

「爆れつニャンコのたまたま通信!!」(めで鯛)。電波弱め。「チャコのOL物語」(森村あおい)。1本目、3本目の後に3段オチみたいなネタがあったらよかったのに、と思ってみたり。「蜜柑の国」(こうの史代)。ゲスト。よくはわからんが色の使い方が楽しい。

あまり多くない。コミックは白泉社。最終巻が妙に多い。 秋田のコミックのフェアは順調。想像以上という訳でもないけど着実。フェア商品は各作品1巻については立読OKな見本を作っているのですが、そのせいなのか2巻から買っていく方が結構いらっしゃいます。…

昨日の「タモリ倶楽部」は“空耳アワード2005”前編を放送(CAXの日記より)

関西地区は一週遅れだった気がするので来週かな。こうして教えてもらえると録画し損ねる事もなさそうで助かる。「タモリ倶楽部」は1993年ごろから5年ほどほぼ欠かさずに録画してたけど、最近は“空耳アワード”の時くらいになってしまったなぁ。

『てん、』(クラムボン/C COCP-50845)

CD

2枚組、なんだけど1枚かからないや。ということで“ステレオ”の方を聴いています。3曲目「柏手」は楽しいなぁ。こういうのばっかり聴いてくらくらしたいなー。らしさ全開な「バイタルサイン」はドキドキする。

『CYNTHIA THE MISSION(1)』(高遠るい/スタジオDNA/ISBN:4758051305)

新刊配本1冊のみ。普段はやらないけど今回はその1冊を早い段階で頂きました。たしか俺センターさん推奨だったと思われるので。ただ、時間がなくて積読になりそうだったので通勤の電車内(2駅間)で急いで目を通したのが3/2。ノリはわかったけど細かいところ…

『まんがくらぶ 4月号』(竹書房)

「ちびとぼく」(私屋カヲル)。ばるたんばるたんばるたん。あああ『ばるたんスペシャル』とか出ないものかしら。「マンション・マンション」(中島沙帆子)。ゲスト。ゲストなんだけど、これだけ登場人物がいるんだから続きは描かれるんだろうと思う。「ぴ…

コミックが多かったなぁ。集英社ジャンプ系は2月の豪華ラインアップには及ばないものの驚くほど売れていた。『D.Gray-man』は売れ行きだけ見てるとかなりのレベルまでいけそうなのですが、どんなもんなのでしょ?他には講談社ヤンマガ・なかよし、小学館ヤン…

ひなまつり。店内にそんな雰囲気は全くございませんが。 雑誌・コミックは少なめ。書籍方面では集英社コバルト文庫など。 知ったかぶり週報さんところの2/28の「ライトノベル活況の実態」とかを見て少し思う。メディアワークスさんは毎月成績表?みたいなの…

『らいか・デイズ(1)』(むんこ/芳文社/ISBN:483226382X)

とりあえず、表紙のランドセルがキツイ気がする。いや、せっかく内容は面白いのにランドセルでは引いちゃう人もいるような。主人公が小学生だからしょうがないんだけど。で、主人公は人望も厚く勉強もできる6年生の女の子・春菜来華。優等生が主人公、なので…

『ヤングキングアワーズ 4月号』(少年画報社)

「アニメがお仕事!」(石田敦子)。巻頭カラー。はぁぁ、やっぱり重い。ちょっとしたいい事がものすごくいい事に思えるよ。「エクセル・サーガ」(六道神士)。蒲腐が楽しいなぁ。「ウチら陽気なシンデレラ」(真田ぽーりん)。男子トイレネタが怖い。

『まんがホーム 4月号』(芳文社)

「夫婦な生活」(おーはしるい)。キュウリネタには心底共感。「らいか・デイズ」(むんこ)。雑誌自体の表紙も飾っています。しかも2本立て。2本目は2年生の頃のお話。我ながら、その頃に受けたテストの事なんて何も覚えていないや。単行本1巻は明日発売

『小学二年生』の付録は面倒だった。どないせいっちゅうねん。出版社としてはどのようにして売ってもらいたいんだろう?私にはその意図がつかめなかった。うーん、世の中の本屋はどう処理したのだろう... 他の雑誌としては『りぼん』『なかよし』『ちゃお』…

『まんがタイムきららMAX 4月号』(芳文社)

「ことはの王子様」(渡辺純子)。96ページ右と98ページ右とがページをめくると対応している、みたいな技もあるというのに、それとは別のところで勝負するところが潔い。「○本の住人」(kashmir)。158ページ右3・4コマ目、絵の力で笑わせてもらいました。あ…

『ぱふ 4月号』(雑草社)

年に一度のお楽しみ、「まんが家大アンケート」が載ってる号です。でもA1(2004年に印象に残った作品)のみざっと見ましたが“これは!”というのはなかったなぁ。『DEATH NOTE』『おお振り』あたりが多い。『夕凪の街 桜の国』を挙げていたのは荒川弘・高橋し…

ちょっと平和な一日。でも何があったっけ? 講談社より『Rock In Golden Age 〜ロック栄光の50年〜』が創刊とか、三笠の王様文庫の新刊で『電車の中でもえもえ英会話』(ISBN:4837962777)という『もえたん』路線の本が出ていたりとか、パソコン書を大幅に減…