『まんがホーム 7月号』(芳文社)

  • 「いろどりーまー」(神堂あらし) ゲスト。夢を追いつづける三人娘のお話。無難な入り方かと。
  • 「てんたま。」(豊田アキヒロ) 話が進行?
  • 「恋に鳴る」(山名沢湖) 良いこっぱずかしさと、上手い音の使い方が素敵です。
  • 「今夜は七夕」(仙石寛子) 身近なのに届かぬ想いってのが好み。