『まんがタイムきららフォワード 6月号』(芳文社)

  • 「桃色シンドローム」(高崎ゆうき) 重くなる一歩手前という感じですがこのまま突き進んでいくのかなぁ。この「漫画」って実在するものなんでしょか?
  • 空色スクエア。」(双) 気づくと好みな絵だ。