『まんがタイムスペシャル 5月号』(芳文社)

  • たまのこしかけ」(荻野眞弓) 係長の母来襲。巻き込まれるたまこ。最後の1本、上3コマの良い雰囲気とオチのつけ方がいいなぁ。
  • 「ココロ君色サクラ色」(桑原草太) タイトルにもピッタリ、桜満開です。不器用すぎる恋愛模様が楽しいです。
  • 「それだけでうれしい」(松田円) こちらは不器用すぎる恋愛模様が楽しい、なんて言ってる暇はなくなり一気に核心に。次回最終回。どんな「それだけでうれしい」で終わるんだろう?

[rakuten:book:13160129:detail]