『まんがタイムジャンボ 3月号』（芳文社）

• 「コミカプ」（後藤羽矢子）　このあと落とし穴があるよねぇと想像してしまいますが気分は有頂天な感じは読んでるこちらも気分が良い。
• 「子うさぎ月暦」（ナントカ）　サフォークが誘拐と勘違いしたまま暴走、に持っていかないところが懐の深さ。
• 「ちょー！えど幕末伝」（みずなともみ）　次号より正式連載。一度線を引き直すのかな。

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