『まんがライフ 6月号』(竹書房)

  • 「チェンジアップ!」(秋吉由美子) 敗戦直後。この余韻が80年代っぽくもあるなぁ、と。この後はどのあたりを描くのかなぁ。
  • 「ななこまっしぐら!」(小池恵子) 誰にでもあると信じたい「思い出すと蘇ってくる恥ずかしい瞬間」。気にするほど他人は、ってわかってるんですけどねぇ。
  • 「Good Morningティーチャー」(重野なおき) 脈絡はないんだけど「古井戸」のネタみたいなのが好きなんだなぁ。

「フィギュアを作り隊!!」という企画の意図がわからない。この雑誌をそういう方向へ持っていきたいのでしょうか。