『まんがタイムきららMAX 5月号』(芳文社)

  • 「ぼくの生徒はヴァンパイア」(玉岡かがり) やっぱり注目はメイベルさんなのか。
  • 「そして僕らは家族になる」(荒木風羽) 前回からの続き。なのでやっぱり多人数。多人数が続くとプレッシャーかかってくるので、的を絞って掘り下げてくれるとありがたいかなぁ。