『アフタヌーン 4月号』(講談社)

  • 「プーねこ」(北道正幸) 「1〜2巻あたりの栗田さん」がツボ。
  • おおきく振りかぶって」(ひぐちアサ) 試合終了。試合後のモモカンが見事だよなぁ。現状の認識と今後について過不足なく述べてるんだもん。
  • オクターヴ」(秋山はる) 「私のほうが絶対似合うのに」とその後のリアクションが素敵。
  • 百舌谷さん逆上する」(篠房六郎) 衝撃の1話目からアクセル緩めずにさらに驀進。いじめ、ニートなど社会問題を超越してツンデレ同士という組み合わせは将来幸せに慣れるのかを描く...のか?先が全く読めません。樺島君の今後が一番気になります。
  • 「WORKING ROBOTA」(野村亮馬) 「四季賞」。変則4コマ。お買い得事務用ロボットのいる生活をつかみどころなくゆるゆると描く奇妙な味わいの作品。これはいいなぁ。