『まんがタイムきららMAX 8月号』(芳文社)

  • かなめも」(石見翔子) 開始当初の不幸感がどっかへ飛んでいって、ふにゃふにゃ楽しくなってきて安心して読めます。キャラ的にもちょっとずつわかってきた。
  • 「ぼくの生徒はヴァンパイア」(玉岡かがり) ブラムの姉は状況だかツンデレだかの促進剤としてよく機能してると思います。
  • 「超級龍虎娘」(加藤夕清) 新作☆前編? 1ページ目で豪快に設定説明しているのに好感。
  • 「スキっ!キライっ!」(荒木風羽) 夕佳と吉田のイチャイチャ感、それもまた良し。
  • 「カンフーちゃー」(藍川とうま) 最終回かぁ。珍妙な設定が好きだったのに。駆け足になっちゃったなぁ。