他に読んでる雑誌の中で近いと思うのは『イブニング』かと。ということはターゲットは大体合ってるのかなぁ？
- 「神の手を持つ男」（本そういち） 脳外科医・福島孝徳氏に迫るドキュメンタリーコミック、とのこと。スタートしては十分読ませるものがある。
- 「アルカイックスマイル」（貞本義行） 32ページ読み切り。原作たかはまこ。きっちり起承転結していて読み切りとして良いと思います。連載を追っかけるのが面倒な性質なので、良い読み切りが載ってるとありがたいです。
- 「五百蔵酒店物語」（西岡恭子） 原作小堀洋。急に歴史ある酒屋を継ぐことになった男の物語。というか興味をそそるヒキです。
- 「家族八景」（清原なつの） 七瀬シリーズの第一作。これは良い組み合わせ。
華は足りないので雑誌が売れるか自信はないが、自分の年齢的なものなのか読める作品が多いとは思う。
