創刊号。今のところ店頭での動きは鈍い。
- 「わたしのせんせい」（小川彌生） 巻頭カラー。アシスタント視点のマンガ家さんマンガ。セルフパロディもありの愛すべきおバカ作品。
- 「私の血はインクでできているのよ」（久世番子） 番子さんの子どものころから描いてきた漫画を振り返る。クラスに一人はこんな子がいた気がする。
- 「おひとり様物語」（谷川史子） おひとりさまオムニバス？今回は28歳本屋勤務のおひとりさま。性別は違うが色々と共感。この方の作品は他に『アワーズプラス』に載ってるのくらいしか読んだことないけど面白いなぁ。単行本も買ってみよう。
他、ケイケイ、円山あれん、あたりに注目しています。
