- 「野球しようぜ!(4)」(いわさき正泰/秋田書店)
- 「ストロベリーシェイクSweet(1)」(林家志弦/一迅社)
- 「いちごちゃん気をつけて!(2)(3)」(桑原ひひひ/角川書店)
- 「アウト・ロー(7)」(コウノコウジ/講談社)
- 「でろでろ(6)」(押切蓮介/講談社)
- 「酒ラボ」(宇仁田ゆみ/講談社)
- 「コマコマ(2)」(米林昇輝/講談社)
- 「二輪乃書 ギャンブルレーサー(6)」(田中誠/講談社)
- 「神の雫(5)」(オキモト・シュウ/講談社)
- 「幽霊旅行代理店ソウルメイトツーリスト(1)」(ふる鳥弥生/講談社)
- 「もっけ(5)」(熊倉隆敏/講談社)
- 「しおんの王(3)」(安藤慈朗/講談社)
- 「となグラ!(3)」(筧秀隆/ジャイブ)
- 「学園革命伝ミツルギ(1)」(行徒/ジャイブ)
- 「アマチュアスラッガー(1)」(緒方てい/集英社)
- 「マリア様がみてる(5)」(長沢智/集英社)
- 「銀盤カレイドスコープ(1)」(長谷川潤/集英社)
- 「最強!あおい坂高校野球部(5)」(田中トモユキ/小学館)
- 「デス・プリ(2)」(吉田蛇作/小学館)
- 「ラストイニング(8)」(中原裕/小学館)
- 「それでも町は廻っている(1)」(石黒正数/少年画報社)
- 「惑星のさみだれ(1)」(水上悟志/少年画報社)
- 「名探偵マダム・ホームズ(2)(花小路ゆみ/実業之日本社)
- 「天体戦士サンレッド(2)」(くぼたまこと/スクウェア・エニックス)
- 「BAMBOO BLADE(2)」(五十嵐あぐり/スクウェア・エニックス)
- 「ひるまサン。」(真伊東/竹書房)
- 「ちびとぼく(6)」(私屋カヲル/竹書房)
- 「レモネードBOOKS(1)」(山名沢湖/竹書房)
- 「ひとりで生きるモン!(2)」(西炯子/徳間書店)
- 「OL狂騒曲(4)」(岡田がる/双葉社)
- 「お気楽ドンナ(1)」(岡田がる/双葉社)
- 「ラディカル・ホスピタル(10)」(ひらのあゆ/芳文社)
- 「夫婦な生活(8)」(おーはしるい/芳文社)
- 「ベンリ屋なっちゃん(1)」(みずなともみ/芳文社)
- 「ワンダフルデイズ(1)」(荒井チェリー/芳文社)
- 「魔法のじゅもん(1)」(あらきかなお/芳文社)
- 「ことはの王子様(1)」(渡辺純子/芳文社)
- 「ARIA(8)」(天野こずえ/マッグガーデン)
- 「スケッチブック(3)」(小箱とたん/マッグガーデン)
- 「スケッチブック[出張版](1)」(小箱とたん/マッグガーデン)
- 「続々ストップ!劉備くん」(白井恵理子/メディアファクトリー)
- 「はやて×ブレード(4)」(林家志弦/メディアワークス)
- 「らぶるーちん(2)」(らいどん/メディアワークス)
- 「究極宇宙味帝シーザー」(Boichi/ワニブックス)
特に注目は、4コマでは「ひとりで生きるモン!(2)」で、ショートギャグでは「学園革命伝ミツルギ(1)」です。一番読みたいのは「ARIA(8)」です。
追記。改めて見ると多すぎる気がする。「ひとりで生きるモン!」は小学館パレット文庫に挟み込まれている「栞」にて連載という変り種。クールな変態性が素晴らしい。「学園革命伝ミツルギ」はおバカ一直線の学園・生徒会モノ。んー、近いのは「クロ高」とかかな。「ひるまサン。」の単行本が出るのは本当に喜ばしいことだ。これを機に「ぱペットレボリューション」の方も何とか...-「幽霊旅行(以下略)」はこの著者のぺんぎん書房のも在庫あるんで是非一緒に売ろう。「OL狂騒曲」の方も最近は芳文社からは単行本出なくなってるだけに貴重だし嬉しい。