『まんがライフ 11月号』(竹書房)

動物のおしゃべり」(神仙寺瑛)。動物園に行くという、この作品にはもってこいのイベント。パンダはダメだ。「ななこまっしぐら!」(小池恵子)。「わくわくワーキング」(おーはしるい)と「貴美TALLEST」(美月李予)。進展していなさそうで微妙に進展している社内片想いまんが2つ。なんかこのグダグダ感が好きだったりします。「どーする!?わんこ」(那州雪絵)。夕焼けの土手と青春。確かにロクな思い出はない。
3号連続の袋とじ分は死ぬまでには開けます。たぶん。