『コミックバーズ 4月号』(幻冬舎)

久々の購入。かなり中身が変わってる。読切が妙に多いというのは、たまたま連載陣のお休みが多かったのかな。「ひなたの狼」(斎藤岬)。これは前の時もやってた。絵的にも売れそうなんだけど、感想等あまり見かけないのは雑誌自体が読まれていない?新選組ネタというのも時期的に辛いのか?うーん、女性が反応しそうな作品なんだけど。「風のルーシー」(秋月亮)。これははじめて見る。第3話目。ファンタジックないい話っぽい。うーん、インザスカイ。「麓破羅学園オカルト部はラたま」(豊田アキヒロ)。これもはじめて。4コマ。今回だけでは傾向をつかめませんが、一つ一つちゃんとオチをつけてるのは良い事です。たくさんの読切については時間切れ。