『ヤングキングアワーズ 8月号』(少年画報社)

アニメがお仕事!」(石田敦子)。よくわからんが、どんどん覚悟を決めないと読めなくなっています。ワクワクした気持ちを誰かに伝えたい、というのは変わらなくても、私の生き様自体が逃げ腰なんでしょうか? 「エクセル・サーガ」(六道神士)。先月までの話は何処へ。久々なのか、エクセルサイドのお話。キャットファイトから公園の水道での羞恥プレイまで全編びしょ濡れのドタバタ劇。懐かしいノリです。「みのりの日々」(井上博和)。私も虜になりそうだ。トク子さんネタで次号に続く。