『まんがタイムラブリー 7月号』(芳文社)

ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ)は2本立て。1本目は休日ネタ。景山の休日は無し。2本目は食養課や設備課など、ふだんの脇役というか裏方さんたちのお話。「サクラ町さいず」(松田円)。充実してるなぁ。そろそろ単行本が出ておかしくないと思われます。こういう単行本が売れるような店にしたいよなぁ。“もしも兄弟が”シリーズとかが好き。「お湯屋へようこそ」(湖西晶)。“父の日フェアー”のちらしだかパンフが見事。「他人どんぶり」(秦泉寺こまき)。最近のお気に入り作品。一時、スルーすることが多かったのに。「私が会社に行く理由」(松山花子)。英語ネタ。参考文献無しでやってるのか?すごいなぁ。