『サンデーGX 6月号』(小学館)

吼えろペン」(島本和彦)。年に一度の吼えペン祭り!って事でジュビロと野球をやってます。39ページ“投げる気のない奴には―"みたいなセリフって最近職場でよく言ってる気がする。本屋なんで投げるわけじゃないけど。「貧乏姉妹物語」(かずといずみ)。基本は貧乏ネタでオチ・シメ方は前向き。登場人物をあまり増やさず、このまま突き進んで欲しい。「はるのさくら」(クリス直孝)。素晴らしい。ハルの髪型以外すべてが素晴らしい。