ようやく妙な付録がつかなかったのでヒモを掛けずに売ることができます。「ブラフマン」（貴島煉瓦）。やっぱり謎が増えていきますが、それなりに話も進行している模様。イマイチ私は話を理解していません。「ガーディアン・ドッグ」（フカキショウコ）。最後のハシラのアオリにあるとおり敵か味方かまだよくわからない雁野先生が話を引っぱります。今のところ、この雑誌では一番のオススメ。「オレンジでりばりぃ」（宗我部としのり）。こちらも順調に進行。今回はカーリングという競技そのものの説明編という感じ。ちゃんと楽しく説明してあります。めひょう。「フル・コン」（みなづき忍）。王道やねぇ。突き進め！
