『イブニング 3/9号』(講談社)

ミスター味っ子」(寺沢大介)。対決モード突入。自分で作らないところがミソっぽい。変な組み合わせがきっと功を奏するのでしょうね。「二輪乃書 ギャンブルレーサー」(田中誠)。売の出番は3コマのみ。オヤジ以上(?)の作戦を練っている優坊がカッコいい。さーて、上手く決まるかどうかは次号ですね。「恋風」(吉田基已)。はー、どこまで行くのだろう?行き着く先にハッピーエンドはありえないと思うのですが。