- 「せんせいのお時間」（ももせたまみ） 「おみたま」と2本立て。どちらかというと、1本で北川の出番が増えたほうが嬉しいのだが。
- 「ヤマトナデシコ」（桜沢鈴） “タケチャンマン”というのは日本人、というより世代の問題な気もします。
- 「ほんわかちづる先生」（かがみふみを） ロリっぷりが見事ですね。
- 「びーんず石油」（DADADIDI） “児童図書館”、近代麻雀というところが竹書房らしくて良いですね。“クリとクマ”とか“からすのスシやさん”とかのタイトルも好き。
- 「キリカのビーム」（林家志弦） ゲスト。この方の作品ってあまり読んだことがなくて『百合姉妹』に載ってた分くらいかな。ビームも出るしロケットパンチもある木製ロボットネタ。面白いです。ネタの尽きなさそうな設定なので連載向きっぽいです。
- 「ひるまサン。」（真伊藤） ゲスト。こちらも好き、なんだけどネタの方向性・オチへの展開が偏ってる所が惜しいと思います。
- 「天使のお仕事」（佐藤両々） 奈緒さんは元ヤンですか。どういうキッカケで更正したのかも知りたいかも。
- 「三ツ星書店」（いずみ） “月子の休日”って私も同じような感じです。
