『ウルトラジャンプ 6月号』(集英社)

現在、一番新しいのは7月号で、今週末には8月号が発売になるのですが、何故か今ごろ6月号を購入。

  • 破壊魔定光」(中平正彦) 久々に読むと訳が分かりません。連載当初は毎回読んでいたので理解できていたのですが。その頃から遠くへ来た事は確かなようです。
  • 「アガルタ」(松本嵩春) また載ってる!
  • 「銀行強盗の女」(あがた千代) 読切。8ページの短編。青年誌らしくないところが良い感じ。
  • 不死者あぎと」(なるしまゆり) こちらは継続的に読んでるのに訳が分かりません。単行本になったら復習します。