2004-12-23 ■ 業務日誌 明日にビビりつつ今日のお仕事を淡々とこなしてました。明日は本当に雑誌もコミックも新刊書籍も多そう。やる気が出るかどうかは明日の朝次第。 いちせさん本当にすみません。しかも会社のサイトの方をずっと更新していないのを責められてるような気もしています。
2004-12-23 『別冊モーニング No.4』(講談社) 雑誌 「新・野球狂の詩」(水島新司)。そうですか、来年のベイスターズは手強いですか。「駅前の歩き方」(森田信吾)。最終回。夫婦ネタ。「梓の音」(新井三喜)。ピアノ調律師物語。絵も話も少し地味かも。でもちゃんと読ませますね。延々と調律師という事で話を続けていくのは大変そうだけれども。読切らしい作品。「ハルジャンプ」(小山宙哉)。スキーのジャンプのお話。青年誌らしくないというか『モーニング』らしくない絵柄、しかもまだまだ上手じゃない。けれど、跳んだり飛んだりするシーンでは、その気持ちよさが伝わってきます。こちらは続けられそうな話だけど、それも違うか。