『アッパーズ 11/18号』(講談社)

今までの作品とはイメージがかなり異なるのですが、「やまとの羽根」(咲香里)が熱くて面白いです。バドミントン自体、遊びレベルはともかく競技レベルでは未知の世界。そんな人って多いと思いますが、そのあたりを踏まえつつ上手くストーリーに入っていけるように作られてると思います。オススメ。