2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧

口笛を吹こう

本日ムックでこういうのが出てました。またも画像無し。口笛を吹こう分山 貴美子 角川・エス・エス・コミュニケーションズ 2007-09売り上げランキング : 1909Amazonで詳しく見る by G-Tools「口笛」の吹き方の本って記憶にないので面白いかも。かくいう私も…

金曜日。朝は前にいた店でお留守番。昼から現在の店に戻る。その前にいた店には普通に商品が届きましたが、現在の店は台風の影響で夕方になってようやく商品が届きました。ああ、台風は遠くの出来事だと思っていたのにビックリ。この2店はそんなに距離がある…

『まんがくらぶ 10月号』(竹書房)

「うちは寿!」(小池恵子)と「ゆるめいつ」(saxyun)は鉄板として。「天使の事情」(神仙寺瑛)のベップ姉妹がいい感じ。時間切れ。

雑誌。女性誌。『VERY』の表紙に「WAKUWAKUさせて」の文字。ああ、どこの中山美穂やねん、と反応してしまう自分が悲しい。まあ雑誌の年齢層にはぴったりなネタなのかもしれない。COLLECTION I中山美穂 キングレコード 2006-02-01売り上げランキング …

未来視したような気分(狷介庵無聊雑録より)

http://d.hatena.ne.jp/kenkaian/20070905/1188993163 担当引き継ぎ時の混乱について。半分は笑い話、半分は戒め話なのかな。他の従業員がわかってないということはお客様はもっとわかりにくいのかもしれないし。ジャンル担当者に当然な事が他には当然でない…

『まんがタウン 10月号』(双葉社)

やっぱり変化の少ない雑誌。「フレッシュまんが大募集!!」に期待か。 「すてきなムコさま」(富永ゆかり) お母さんがメインですね。弁当にお茶かけちゃえ。 「ウェルカム☆バーガー」(くまだとわ) ゲスト。記憶力抜群で真面目、だけど笑顔が苦手でテンパり…

雑誌少ない。コミックは小学館ヤンサン・白泉社など。白泉では『花ざかりの君たちへ 愛蔵版(11)(12)』も発売。巻数が進むに連れて配本が増えるのはありがたい。が、11と12で配本数が違う理由がわからない。12の方が多いし。んんん、画像はないのか。花ざ…

『まんがタイムジャンボ 10月号』(芳文社)

「ひまじん」(重野なおき) 確かに「のっけから」で驚く。読者にもトラップ、かもしれない。 「ひかるファンファーレ」(田川ちょこ) 学園祭。当日の演奏シーンがもっとあってもなぁ、と思うけど実際にはそれは難しいのかな。全体のオチは王道ながら綺麗。…

文庫の棚と平台と

今日見て回ったのは他の目的だったのですけども、ついでに思ったのが文庫の棚前の平台の使い方。仮に今月の新刊はエンド台に並べているとして。自分が使う場合は 出版社企画のセットを並べる 長所は初めから統一のオビが付いてる事が多いので労せずフェアと…

コミックは集英社ジャンプ。トータルでは先月よりちょっと弱いか。CD。なんか新譜を並べるのに手間取っった。注目の新譜はこれとかかな。Action-ZERO大塚芳忠 中村優一 エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ 2007-09-05売り上げランキング : …

『ヤングキングアワーズ 10月号』(少年画報社)

「月の海のるあ」(野上武志) 巻頭カラーで新連載。南の島で零戦だかなんだか。ツカミとしては良かったと思います。 「ドボガン天国」(真田ぽーりん) この方の素晴らしさってどう伝えればいいのだろう。以前に、たくさんの人物を動かすのが上手とか書いた…

音楽4コマがちょっとしたブームになっている(よつぎりポテトより)

http://sweetpotato.blog58.fc2.com/blog-entry-698.html なるほど、4コマもアーティスティックな表現の一つとすれば「音楽」や「美術」と親和性が高いのも当然だよなぁ。その一方で半歩それた話。表現という点で「音楽」に近いジャンルの一つに「お笑い」っ…

全体的に少ない。『ONE PIECE(47)』など。 こちらは会社として張り切って売ることになった模様。頑張ります。『求めない』 加島祥造加島 祥造 小学館 2007-06-29売り上げランキング : 67Amazonで詳しく見る by G-Tools

昨日今日の動きを見ていると夏休みの土日でなく、いつもの土日という感じでした。夏休みも終わりです。「中学生が読書感想用に読む本はありますか?」という問い合わせがあったので、唯一課題図書・中学校の部で残っていた『一億百万光年先に住むウサギ』を…

『まんがホーム 10月号』(芳文社)

「らいか・デイズ」(むんこ) このあたりの竹田の立ち位置が一番安心する。 「恋愛ラボ」(宮原るり) 相変わらずおバカだけど対決姿勢もはっきりとしてきた。おバカは忘れないでね。 「てんたま。」(豊田アキヒロ) この方についてはどこかで書けたらなぁ…

雑誌。『りぼん』『なかよし』『ちゃお』など。この3誌では今回一番力が入ってるのは『りぼん』かな。そろそろ『りぼん』も浮上のきっかけをつかまないと... 9・10月のオススメとして「秋の夜長の上下巻フェア」というのを地味に始める。地味なのはスペース…