2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

雑誌、コミック共に少ない。そのあたり片付いたところで他店へ移動。案外すぐに呼び戻される。電車移動は本が読めることを理解する。

『ヤングキングアワーズ 4月号』(少年画報社)

「エクセル・サーガ」(六道神士) 今、動いてるのってエルだけだよなぁ。突破口はどう開くのだろう? 「特捜戦隊 伊吹」(貴島煉瓦) やっぱりわかりにくい。だから良い、というのはいつも通り。 「無限☆ミートランプ」(おがきちか) もうらめえええ。 「…

雑誌。創刊誌がいくつか。本命は『AneCan』でしょうか。やたらと分厚いのと、表紙に文字が少ないのが特徴?『GRACE』も動きが良い。『marisol』は付録の関係でヒモかけた分だけ不利か。『Daytona』の特集は「まるっきりパラダイス!」。デイヴィッド・リー・…

『まんがくらぶ 4月号』(竹書房)

「うちは寿!」(小池恵子) 花見。ばぁちゃんの若さと万里の外面がいいねぇ。 「天使の事情」(神仙寺瑛) ベップ・姉の幼きツンデレは何だか新しい。 「きらびヶ丘お嬢団」(秋吉由美子) 今や貴重なハイテンションさを貫いて欲しい。 「カエルと若奥様」…

朝は雨。でも花粉がきつい気がする。 コミックは白泉社、小学館など。

『ほのかLv.アップ!(2)』(MATSUDA98/メディアワークス/ISBN:9784840237895)

本当にステップバイステップだなぁ。それはそうとゲームネタをフェアにまとめられないかなぁと思案中。

『電撃大王 4月号』(メディアワークス)

「とある科学の超電磁砲」(冬川基) めったに買わない雑誌なれど、これ目当てに購入。ライトノベルのところで1巻目を集めて売っている中で『とある魔術の禁書目録』が圧倒的に動きが良いこともあって期待して読んでみましたが、その期待にこたえる出来でし…

暖かい。そして花粉?目がかゆいです。 なんか大量にゴミの処理。ためてはいけません。

『まんがタイムジャンボ 4月号』(芳文社)

「さゆリン」(弓長九天) 微妙な駆け引きが楽しすぎです。 「ひかるファンファーレ」(田川ちょこ) ゲスト。吹奏楽部ネタ。『ホーム』の「ハイファイブ!」といい狙い目なのでしょうか。こちらは思いっきりストレートに吹奏楽をネタにしています。これはこ…

雑誌、コミックとも少ない。雑誌で気になったのは『京都に住まえば…』。

『まんがホーム 4月号』(芳文社)

「らいか・デイズ」(むんこ) 後半部分の花見ネタの方が好み。竹田が出てるから。 「恋愛ラボ」(宮原るり) 二人だけの世界をもう少し見ていたい気もするけど、恥ずかしがりやで眼鏡でドジっ娘な妖精書記も期待できそうでう。さらにイチオシ。 「桜姫」(…

『ヤングガンガン 3/16号』(スクウェア・エニックス)

「咲-Saki-」(小林立) 和、初ラーメン、な話でなく県予選決勝戦始まる、というお話。清澄の先鋒はタコスガール。数少ないタコスをライバルの龍門渕の先鋒に食べられてしまいピンチ、と麻雀に関係あるんだかないんだかわからない展開。そんなタコスガールに…

雑誌。種類は多くない。『なかよし』は他の店がどのように付録組みしているのか胃になるところ。 コミックは集英社ジャンプ。1巻目では『P2! ―let’s play pingpong!―』が好調の模様。

『まんがタイムオリジナル 4月号』(芳文社)

「ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ) 表紙の彼女は誰?と真剣に思いました。 「ヒントでみんと!」(ボマーン) こちらではゲスト掲載。ゲストらしく自己紹介的な内容にニンマリとしてしまいます。 「らいか・デイズ」(むんこ) 竹田の出番は最初の2…

『論座 4月号』(朝日新聞社)

目当ては「それでも本屋が好き!」。さわやさんところとか出てますね。こういうのを読むと自分の中途半端な仕事は死に値する、と思う。やりたいこと、やるべき事を明確にせずにやってることは何も作り出せないもんだなぁ、と。もうちょっと考えさせてくださ…

雑誌。『オートバイ』の付録は本誌と変わらない分厚さ。ゴムで留めてあるけど見た目が歪だ。『クーリエジャポン』は次号は5/10発売でそこから月刊化らしい。ふーん。コミックは『ONE PIECE』。 今日から三月。二月の後半は色々と大変でしたが、ここいらで立…