2003-10-01から1ヶ月間の記事一覧

お買い上げ コミック『電脳やおい少女(2)』(中島沙帆子/竹書房)

『まんがライフ 12月号』(竹書房)

全体的にパッとしない印象。まぁ、まだじっくり読んでませんが。そんな中良かったのは「わくわくワーキング」(おーはしるい)と「大正まろん」(たかまつやよい)。

〜α-STATIONより

『Ob-La-Di, Ob-La-Da』(THE BEATLES)。アッパーだ。

予想していたといえ、本当に新刊のコミックが多かったです。新刊を出すだけで夕方近くまでかかってしまいました。その分売れ行きも凄かったですが。さーて、これがいつまで続くことやら...コミックの影響で、それ以外のことに殆ど手が回ってません。たす…

『リアル(3)』(井上雄彦/集英社)

相変わらず重いなー。その分逃げちゃいけない話だとも思わされます。順風(に見える)戸川の話はカタルシスが得られるとしても、野宮と高橋の話はキツイです。雑誌で追いかけてないから知らないのだけれど、この2人の話からもカタルシスが得られる日は来るの…

『ウルトラジャンプ 10月号』(集英社)

一周遅れで購入。買うだけ買ってマトモに読まないので、ついていけてない話が多いです。そんな中いきなり読んで面白そうだったのが、「天獄」(うたたねひろゆき)や、頭の悪そうな「クイーンソウル」(大沢美月)など。毎回読んでいても「不死者あぎと」(…

〜α-STATIONより

『The Things We Do For Love』(10CC)。邦題は『愛ゆえに』。19:57よりオンエア。夜聴くにはピッタリのロマンティックな曲ですね。

休み。 休みゆえに、試してみたい事があって実行しましたが、芳しい結果は得られませんでした。時期尚早のようです。うーん、思い通りにはいかないものだ。

『キングダム 11月号』(少年画報社)

バックナンバー販売のページを見ると、この雑誌って表紙はほぼ全て「キリン」なんですね。少しもったいない気がします。「キリン」自体は好きなんだけど。 「Holy Brownie」(六道神士) ツッコミ所満載なお宝捜しファンタジーネタ。ウサマ氏(らしき人物)…

〜α-STATIONより

『Sowing the Seeds of Love』(TEARS FOR FEARS)。先日書いた再結成の話を受けてかティアーズ・フォー・フィアーズの曲がよくかかってますね。この曲は出だしの所が“かぁちゃ〜ん、許して〜”聞こえると空耳的に有名な曲でもあります。

本来なら本日発売の『ファンロード』は予定通り(?)入ってきませんでした。高校生くらいの女の子何人かに尋ねられましたので、一応説明しておいたのですがわかってもらえたかなー?正式に確認したわけでもないので、発売日がずれているだけかもしれません…

『イブニング 10/28号』(講談社)

あらら、今回はあまり印象に残りませんでした。そんな中、技術云々よりも“夢”と“無理”の距離感が面白い「まっすぐ天へ」(的場健)と、あまり嫌いじゃないけど話のメインに来るとなんだかなーと思ってしまう金梨ネタの「二輪乃書 ギャンブルレーサー」(田中…

〜α-STATIONより

『Bette Davis Eyes』(Kim Carnes)。邦題は『ベティ・デイビスの瞳』。この曲もビデオクリップの印象が強い曲。ハスキーな声は渋いのに妙にイロモノ的な印象があります。歌詞は知りませんがきっと真面目な曲なのでしょう。この曲が流れてくると手を叩きた…

お昼頃から閉店時間までずっと雨。雨は嫌いです。 『週刊スタートレック』ですが、いつも客注分プラス店売分が入荷していたのに、突然今週配本がゼロになり慌てました。なんでそんなことするかなー。

『まんがタイムジャンボ 11月号』(芳文社)

雑誌の統廃合があるようで、次号より『まんがタイムポップ』あたりの作品が増えそうですね。で、今回良かったというか注目は、まやひろむ・おーはしるい・弓長九天・奈々緒舞流・カタクラユキあたり。新人向けのページが減るのかな?

〜α-STATIONより

『自転車に乗って』(モダンチョキチョキズ)。なつかしいなー。自転車に乗って職場の以外の所へ行きたいなー

この2日で溜まっていた仕事をほぼ捌く事ができました。で、また明日から溜まるのですね。雑誌の棚を見ていると返品漏れの商品がたくさん見つかってビックリ。逆送されそうだ。かなり鬱。 ラポートのコミックを発見。あれだけ見た(つもりな)のに見落としが…

 10月分コミック

まだラポートの分も予定にあがってますね。 「GO ANd GO(22)」(古谷野孝雄/秋田書店) 「灰色の乙女たち(2)」(加藤理絵/エニックス) 「エマ(3)」(森薫/エンターブレイン) 「エマ ヴィクトリアンガイド」(森薫/エンターブレイン) 「クリスマスの…

『コミックビーム 11月号』(エンターブレイン)

下の購入予定に時間をとられすぎましたので簡略に。緊張感が心地良い「いばらの王」(岩原裕二)、理解できなかったのでもう一度読み直す「少年少女」(福島聡)、ありがとうベルマークの「放浪息子」(志村貴子)、エマは?の「エマ」(森薫)あたりは目を…

〜α-STATIONより

略。何処かの番組で言ってたんだけど、ティアーズ・フォー・フィアーズが再結成らしいですね。

ビブロスから『課長の恋』を出した九州男児って松山花子と同一人物なんでしょうか?ビブロスのコミックを買ってしまいそうな自分が怖いんだけど。

11月分文庫

コミックは明日にでも。購入予定ではありません。興味深いものを。 「幸福な遊戯」(角田光代/角川書店) 「兄弟天気図」(長野まゆみ/河出書房新社) 「シカクいアタマをマルくする 算数編(2)」(日能研/幻冬舎) 「シカクいアタマをマルくする 国語編(2…

『まんがライフオリジナル 11月号』(竹書房)

竹書房の4コマ誌の中でも一番保守的な感のある本誌。注目はゲストの「よにんぐらし」(宇仁田ゆみ)と、のみこみ早い人っていいよねーの「ういういdays」(犬上すくね)。あと、「うららかde暮らそ」(月原こなん)に昨日書いた“ぷいぷい”(作中では“ぶいぶ…

〜α-STATIONより

『You Can't Hurry Love』(Phil Collins)。邦題は『恋はあせらず』。本当にポップでポップでポップな曲。大好き。開店直後にこの曲が流れたのでゲロ掃除も少しは和らぎました。