2003-09-01から1ヶ月間の記事一覧

〜α-STATIONより

『Invisible Touch』(genesis)。この曲がかかった瞬間、飛び上がりそうなほど喜んでしまいました。バカな店員だー。

昨日以上にキツイ一日でした。夕方にタウリン1000mg摂取し何とか持ち堪えました。実際の効果はさておき、暗示の効果が大きいと思われます。思い込みって大事ですね。きっと私は彼女に想われているに違いないとか...思い込みも度が過ぎると怖いですね。 さ…

『アッパーズ 10/7号』(講談社)

本当に久し振りに購入しました。咲香里がバドミントン漫画(「やまとの羽根」)を描いていてビックリしました。

〜α-STATIONより

『あなたのとりこ』(シルヴィ・バルタン)。面倒なので邦題・日本語表記で。ちょうどバルタン星人の話をしていたのでナイスタイミングでした。

寝ても寝ても寝足りません。疲れてるか?

『ころころころもちゃん』(むっく/メディアワークス)

“理央”という名前に少しドキドキ。

『まんがタイムラブリー 10月号』(芳文社)

「ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ) 今回も“婦”→“師”ネタ。そこからアダ名ネタへ。マッキーの暴走が楽しいですね。端っこの方での景山の眼鏡ネタも良い感じ。 「私が会社に行く理由」(松山花子) ゲスト。で、行く理由はかわいすぎる(?)夫に悪い…

〜α-STATIONより

『Club Tropicana』(WHAM!)。これもイントロで認識できないとくやしい一曲。静かなイントロなので少し難しい。初期WHAM!の傑作で、今聴いてもえらくカッコよいです。ジョージ・マイケルにはPOP感あふれる路線を突っ走って欲しかったなぁ。

ようやく阪神が優勝を決めたようですね。私自身は今年の阪神に一番貢献したチームのファンなので、100敗しないかどうかだけが心配です。お店としてはどんな影響があるかな? マリみて、本当にアニメ化されるのですね。祥子様がこれまたキツそうな...

お買い上げ コミック『他人どんぶり(1)』(秦泉寺こまき/芳文社) コミック『ころころころもちゃん』(むっく/メディアワークス) コミック『紺野さんと遊ぼうFINAL』(安田弘之/太田出版) コミック『スケッチブック(1)』(小箱とたん/マッグガーデン)

『ヤングアニマル 9/26号』(白泉社)

本当に充実してると思います。コストパフォーマンス的にもオススメな雑誌。 「拳闘暗黒伝セスタス」(技来静也) セスタスの教師っぷりがなかなか興味深い。確かに自分が理解できていない事は教えられないもんです。 「ももいろスウィーティー」(ももせたま…

〜α-STATIONより

『フレンズ』(レベッカ)。レベッカの曲の中では『MOON』が一番かな。この曲も好きだけど。

昨日の疲れが抜け切らなかったのか、朝から足取りの重い一日となってしまいました。食事をとるタイミングも日々間違ってる気がします。お腹が減りすぎてから食べても効率が悪いようですね。気をつけよう。 世界柔道はさておき、世界レスリングでの日本女子の…

『まんがタイムジャンボ 10月号』(芳文社)

表紙のメインが師走冬子に変わってますね。この雑誌内で、そんなに目立つ存在だとも思ってたので少し意外。 「あおいちゃんとヤマトくん」(師走冬子) いつもながらに本屋が舞台である事には関係なく進行。 「ひまじん」(重野なおき) “むかついて暑く”の…

〜α-STATIONより

『Two Hearts』(Phil Collins)。現在、同様の曲を歌う勇気のある奴はいないだろう、というほどに陽気で軽くてこっ恥ずかしいまでのゲロ甘ソング。でも、大好き。

業務終了後、竹田へ。交通費を浮かせようとバイクで。とにかく眠かったです。帰ったらバイクがパンクしてました。結局、高くつきました。

『週刊少年マガジン 9/24号』(講談社)

今週の注目は小野真弓、でなくて新連載の「おれはキャプテン」(コージィ城倉)です。私は森高夕次原作の作品が好きです。コージィ城倉=森高夕次、というのは聞いたことがあっても意識せずにここまで来ましたが、「ショー☆バン」と本作という中学野球漫画2…

〜α-STATIONより

『The Final Countdown』(Europe)。印象的だけど長いイントロなこの曲、今日の勤務中だけで2回流れてました。何故この曲が流れるかというと、言うまでも無く阪神優勝に合わせてるんですね。

アニメ系の雑誌が本当によく売れてます。改変期だからですか?

『まんがライフオリジナル 10月号』(竹書房)

「おうちがいちばん」(秋月りす) 運動会ネタ。でも活躍(?)するのは父親。そこが秋月りすらしいというか。 「貴美tallest」(美月李予) 頑張れ!南さん。私は応援しています。 「てんたま」(石田聖) ゲスト。ヒーローな父(?)ネタ。ところどころ絵…

〜α-STATIONより

『If You Were There』(The Isley Brothers)。この曲はアイズレー・ブラザーズのオリジナルよりワム!のカバーの方が思い出深いのですが、いずれにせよ軽くて少し切なくなる佳曲です。

お休み。お出かけしたりPOPを書いたり、意外と充実した一日となりました。。

『月刊チャンピオン 10月号』(秋田書店)

いつ以来の購入だろう? 前後の話はよく分かりませんが、面白そうなのは「B.M.N.」(SP☆なかてま)、「タオの緑」(神谷隆光)、「ランナーズ・ハイ!」(井深英記)、「知的生命体たかしくん」(ベイブリッジ・オカノ)あたりでしょうか。

〜α-STATIONより

『Be My Baby』(Vanessa Paradis)。ヴァネッサ・パラディ。今、何をなさってるのか知りませんが、10年ほど前にこの曲を聴いた時は猛烈なインパクトがありました。実は同い年。