確か結構若い方でもあり、最近の活躍が目覚しい。イメージとしては「淡い」「フリーハンド」「枯れた感じ」。
初秋の剣―大江戸定年組 (二見時代小説文庫) 風野 真知雄 二見書房 2006-06 売り上げランキング : 166473 Amazonで詳しく見る by G-Tools | 捨て首 (講談社文庫―臨時廻り同心日下伊兵衛) 押川 国秋 講談社 2005-12 売り上げランキング : 486302 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools | ||
冬の蝶<梟与力吟味帳> (講談社文庫) 井川 香四郎 講談社 2006-12-15 売り上げランキング : 109625 Amazonで詳しく見る by G-Tools | うぽっぽ同心十手綴り (徳間文庫) 坂岡 真 徳間書店 2005-10 売り上げランキング : 328178 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
あと面長オヤジのイメージも強いかも。
月の牙―八丁堀つむじ風 (廣済堂文庫) 和久田 正明 廣済堂出版 2005-10 売り上げランキング : 336657 Amazonで詳しく見る by G-Tools | 雛たちの寺―隠密廻り朝寝坊起内 (廣済堂文庫 き 9-1) 木村 友馨 廣済堂出版 2007-06 売り上げランキング : 150916 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
最近、ということもないけど、これまでのイメージとは違うのも増えてきて、今後の活躍が更に楽しみです。最近ので個人的お気に入りは下の表紙。オビに書かれている「そそっかしいが真正面から生きる牢屋同心見習・半次郎の熱血行状記!」というこの作品世界を見事に表現しきっていると思います。