コミック新刊。講談社(女性向け・毎月13日)はわかるとして、小学館サンデー(毎月18日)のうち『犬夜叉』『結界師』『ハヤテのごとく』の3点のみ(補足:もう数点出てた気もする)が先行販売。映画の公開に合わせたりするなら意図がわかるんですが今回はよくわからん。通常の発売日よりあえて早く発売すると良い効果があるものなんでしょうか。調べておこう。というより最近は通常の発売日から変更になったときの、その把握が遅くなってるということなんですねぇ。