『やまとの羽根』がバドミントンをする喜びをストレートに描いてるとするなら『スマッシュ!』はバドミントンをする厳しさの裏にある喜びを描こうとしているように思います。アプローチは違えども描こうとするものは違わなさそうで安心しました。でも、掲載誌を思うとアプローチは逆のほうがよかったのでは、と思わなくはない。
『やまとの羽根』がバドミントンをする喜びをストレートに描いてるとするなら『スマッシュ!』はバドミントンをする厳しさの裏にある喜びを描こうとしているように思います。アプローチは違えども描こうとするものは違わなさそうで安心しました。でも、掲載誌を思うとアプローチは逆のほうがよかったのでは、と思わなくはない。